ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2010年6月16日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》
     
      
     リーダー不在の協力会社。
      
      
      たまに、全員がメンバーとしての行動や考え方しかできない人ばかりの
      協力会社を見かけます。
      
      誰一人として、リーダーとしてまとめ役の行動をするわけでもなく、
        一作業担当者の集まりのなのです。
      
      協力会社のメンバーは、自社以外で作業することが多く、
                 上司の目が届かないために、
       ・管理作業を行うことにより他のメンバーから嫌われることを恐れる
       ・自分の世界に入り込める担当者としての作業が大好き
       ・生産性や品質よりもテクニカルでマニアックな世界が大好き
       ・売上よりも、自己満足優先
              など仲良しクラブになってしまっているのです。
      
      
      他の協力会社や発注元から見ると、
        誰が課題や質問を取りまとめているのか、わからない
        進捗の詳細を確認しても、自分のことしか答えられない
        連携が悪く、品質レベルが低い
      
                 など、じれったい問題が山積みなのです。
      
      
      全体の進捗会議などで、改善されるキッカケが出来ればいいのですが、
         閉鎖的な協力会社
         後向きで非協力的なメンバー
         協力会社の上司に相談しても「人材不足」としか答えない
      
      
      会社自体も、改善に非協力的な会社もあります。
             到底、一括請負とは思えません。
      
      
      こんな会社は最近は少なくなっているのでしょうが、
              ちょっと昔までは実際にあった話しです。
              今でもあるかも知れません。
      
      
      
      プロジェクトが始動してから
           協力会社に言っても無理な場合もあります。
        早めに見抜ければ、いいのですが、
      プロジェクトの事情もあり、交代要員を手配できないことも多いのです。
      
      
      プロジェクト始動後であれば、みなさんはどうしますか。
        ・困難を覚悟で他社に切り替える
        ・このまま、放っておく。自己責任。
        ・リーダーを育てる
        ・誰かがリーダー役を肩代わりする。
      
      いろいろな対応それぞれにリスクが伴います。
        被害を最小に抑えて、効果を発揮させる選択肢は、
          状況によってさまざまです。
      
      
      一つだけ言えることは、
         誰かが、あきらめないで対応の面倒をみることです。
         それはプロジェクト全体のことを考えられる人に限られますが、
         別に発注元が行わなければならないこともないでしょう。
         将来を考えて、成長視点にたてば、同じ協力会社同士助け合うことも
         ありでしょう。
      
      
      私もいろいろ助けられて成長してきました。
      発注元やお客様だけでなく、協力会社からも助けられてきました。
      お互い成長しあう関係ができたことは、人生にとって大きなの喜びだと思います。
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