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- 《 リーダー教育編 》
判断の過程を記録する。
リーダーは、日々多くの判断を迫られております。
判断すべき情報はいつも豊富ではなく、少しの情報で判断せざるを得ない場面が
多いのです。
少々の情報と言えども、経験が多い人ほど少しの情報といえども
経験の少ない人と比べて多くの情報を元にして判断しています。
『長年の勘』と言うやつです。
しかし、これも絶対ではなく外れることだってあります。
振り返って
あの限られた情報しかない時点で判断を迫られれば、
仕方がないのかもしれません。
でも結果として間違いもあります。
判断するに当たって
検討した項目や内容を振り返ることができるようにしておくことです。
1.検討した項目や内容に漏れはないか。
2.検討した項目や内容についての優先順位は自分の考えに相違ないか
3.判断に際して、切り捨てた情報
こんなこと、いちいち考えていられない。事態もあるでしょう。
しかし結果よりも過程が重視される場合は、ハズレた時です。
私も言える立場ではありませんが、
日頃から状況をしっかり把握して
もしもの過程を積み上げておくことが大事だと考えます。
ネット社会になった現代では、多くの人に知らせる必要があります。
判断基準や条件を教えることは、他の人にとっての勉強にもなります。
必ずしもとは言えませんが、次回への参考にもなります。
考える順序や道筋を、後から検証したり討論したりすることは
大事だと思います。
誰しも遭遇する場面であり、その場になってあたふたして決断できないようでは
更に問題を大きくすることもあります。
情報が何らかの理由に上がってこない場合もあります。
限られた情報の中で、いかに多くの些細な情報に敏感になれるかも大事です。
リーダーは、判断の過程を後で明らかにできるようにしておくことは
正当性を主張するため
周囲を納得させるため
判断の精度を上げるため
検証するため
後輩の育成のため
反省のため
言い訳や弁護をするため
自分の能力を誇示するため
給料や報酬を上げるため
に必要な能力です。
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