ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2010年5月25日発行

分割ラインです

  •  《 品質管理編 》
     
      
     手戻確認作業の決断。
      
      
      品質の悪化や作業手順の飛ばし発覚などで
          手戻りによる再確認作業が発生する場合があります。
      
      こんな作業はないに越したことはないのでが、
           どうしても発生する場合が多いのです。
      
      
      手戻り作業は、早いほど工数も難しさも小さくてすみますが。
        遅れるほど、工数も急激に増加するとともに難易度も上昇します。
      
      
       「まぁこのくらいなら、我慢の範囲かな」
       「もう少し、様子をみよう」
       「優先順位の高い仕事があるから、後回しにしよう」
          と、どうしても見映えの報告内容を気にして
                 現状作業を優先しがちになります。
      
      
      リーダーにとって、手戻確認作業の実施判断は、
               嫌でもありますが、非常に重要な決断となります。
      
      手遅れになったり、見過ごしてしまうと、大きな損失や徹夜作業の連続に
      なってしまいます。
      
      
        判断基準
         ・パイロットで数ヶ所確認して判断の精度をあげる
         ・作業に空き時間を利用してサンプル確認を行う
         ・今後の作業予定と影響度を確認する
         ・品質の偏りを見極める。
           (特定の人が作成した)
           (特定の時期に作成した)
           (大きなトラブルがあった)
           (要員数の変動が大きかった)等。。。。。
         ・上流工程の品質の差が大きい
      
      
      こんな状況を細部にわたって調べて早い判断を行わなければなりません。
      
      手戻り作業開始が早ければ、後工程への影響も格段に少なくなります。
      
      今を、苦労しておけば後々楽になるのです。
        今を、楽してしまうと、後で徹夜の日々が続きます。
        
      私も、過去に何度も同じような経験をしました。
        今苦労しておいたがために、
          他のグループは徹夜続きでしたが、
            私のグループは免れていました。
      
      
      苦労と不安のつきまとう手戻り確認作業ですが、
        手戻り確認によって、得られる安心感と品質の高い評価は、
          結局、その後の作業に自信を与えてくれます。
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