ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2010年1月4日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》
     
      
     進捗報告書の裏に気づく。
      
      進捗報告をそのまま鵜呑みにすることは、大きなリスクを抱え込むことに
      なります。
      
      
       ・この問題点があるなら別の問題も発生しているはず。
         それはどうなっているのか
       ・この数字の報告には矛盾がある。
       ・この内容では、報告者が将来をどこまで読んでいるか。
      
      
      報告書には、裏があります。
       ・言い訳を正直に書きたくない場合
       ・書いている本人が意図して裏を書かないこともあります。
       ・書いている本人ですら、気づかないことも多いのです。
        事実をそのまま書いているのですが、その事実に裏があるのです。
       ・兆候が出ていても判断する時期でない場合
       ・気づいてほしいが、表立って書けない場合
      
      
      報告書を読む側の状況は、とても重要になってきます。
      「問題ならはっきりと書け」と言えば済むかも知れません。
      
      
      しかし、本人も気づかない
        先手を取りたい商談や時刻が優先するような場合の報告には、
        報告書の裏側を読めるかが重要になってきます。
      
      単に読み流してしまっては、手遅れになる場合もあります。
      読んでいる側も冷静になって書いている人の気持ちになってみることも
      大事です。
      
      書いている側だけに求めるばかりではなく、
        落ち着いてから、相手の気持を想像しながら報告書を読むと、
          読み飛ばしてしまいそうな、内容に目が届きます。
      
      
      読む側の姿勢や気持ちなどで、報告書の裏がちゃんと読めてきます。
        ・隠れている表現方法の違いによるウソ
        ・報告者の問題意識の低下
        ・小さく書かれた大事な兆候
      
      ウソや小さな兆候を見逃さないためにも、
          読む側の気持ちはもっと大事になります。
      
      
      後から「ちゃんと書いていました」と言われないためにも
        報告書には、裏とウソがあることを前提にして読みましょう。
      
      
      後から大問題や取り返しの付かない事態にならないためにも、
      冷静に読みましょう。時間があれば、最低もう一回は読み直したいものです。
      
      
         見えなかった行間が読めてくることもあります。
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