ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
ご質問・ご相談は、お電話か下記メールで 052-581-1573 .

一覧表へ
  • 2009年12月4日発行

分割ラインです

  •  《 品質管理編 》
     
      
     手戻りを少しでも効率よくする工夫。
      
      
      手戻りって嫌ですね。
      手戻りは、対応工数の小さいものから、品質不良による大きなものまで
         いろいろあります。
      
      
        ・仕様変更による手戻り
        ・品質不良による手戻り
      
      
         手戻りを少なくする方法
      または手戻りを効率よく行う方法
                       ってないものですか。
      
      手戻り自体を少なくするためには、
        当たり前ですが、
           一つ一つの工程や作業項目を確実に消化していくことです。
      
      でも実際は、
        スケジュールや周囲の状況に引っ張られることが多いのです。
        ・スケジュールに遅れてしまう。
        ・他の人に迷惑がかかる。
        ・遅延の言い訳をするのが嫌だ。
        ・予想外の事態が発生して対応に手間取った。
        ・まっ後で直せばいいか。
        ・予算の関係上遅らせられない。
      
      こんな思いに引きずられて、つい中途半端な状態で後工程へと進みます。
      後工程になると
        ・イレギュラーな仕様変更まで手が回らない。
        ・想定外に品質が悪い。
        ・故障対応に負われてスケジュールがだんだん遅れていく。
        ・反論や弁解する気持ちになれない。
        ・他人を思いやった行為が、逆に責められる。
        ・他人の故障まで自分の責任呼ばわりされてしまう。
               手戻りする前って、こんな状況に追い込まれてしまいます。
      
      
      そんな時でも手戻り作業が決まった後、手戻り作業を効率よく行うためには、
      
        ・手戻りする作業の全体を見る。
          局所的にみないで全体を見渡しましょう。
          手戻り作業中でも常に全体を見ていましょう。
        ・協力してくれる人を多く見つける。
          なかなか言いにくいかもしれませんが、思い切ってお願いして
          協力を得ることは大事なことです。避難の的だと言いにくいものですが、
          返報性の原理を使い、お願いすると協力者は必ずいるものです。
          恩にはちゃんと報いなければなりませんが。
          自分だけの力を過信しないことです。
        ・3人よれば文殊の知恵です。
          ひとりで考えないで、いろいろな案を受け入れましょう。
        ・作業モレが発生しやすいので、再度入念に確認しましょう。
          後になってから発見すると、もっと効率が悪くなります。
        ・作業項目と順序と対応工数を洗い出し、役割分担とスケジュールを
          作成します。人日よりも人時で見積もるとさらに効率的になります。
        ・少しでも早く終わらせるために意見を出し合いましょう。
          作業中でも改善意見は出し合いましょう。
        ・手戻り作業項目は一つずつ確実に消化する。
          正しく確実に行う事が効率も格段に向上します。
      
      
      
      こんなことが最初からできれば手戻りなんてない。とは言いきれません。
         突然発生する仕様変更などにも応用できます。
  •  
ページトップへ
一覧表へ
Lute株式会社