ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年11月19日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》
     
      
     発注元が要望する派遣社員の資質。
      
      
      派遣要員を面談するとき、
         派遣要員の資質全てを見抜くことはできません。
      
      何を第一印象で決めているのでしょうか。
      発注会社からみた一番の条件は、ちゃんと会話ができることです。
      単純な話ですが、会話がちゃんとできない人って結構多いのです。
      
      いくら能力や経験があっても
       会話の出来る人は少ないのです。
        ・打合せにおける自分意見の主張
        ・遅れや問題についてのリーダーとしての見解
        ・対策におけるリーダーの実行力
        ・プロジェクト全体の推進力
      
      このような資質は、短時間話すだけでわかってきます。
      
      しかしプロジェクトリーダーだけでなく、
         プログラマーや設計者にも程度の差こそあれ
           当然ながら求められるものです。
      
      
      IT業界は自分一人でこつこつ行うタイプの人が多いものです。
      初対面の人や他社の人との普通の会話でさえ、できない人って結構います。
      
      いくら技術力があっても、他人と協力しながら完成させていくことが
      苦手では問題が発生した時の対応に苦労します。
      
      
      生まれながらの性格だけとは限らないと思います。
        今までの仕事のやり方も大きく影響していると考えます。
      
      
      IT業界は、派遣スタイルが多いため、先輩からの指導が少なく
        とりあえず仕事さえこなしてくれればいいという、
          成長を考えない仕事のやり方が、
            使えないITワーカーを生み出してもいます。
      
      
      派遣社員は、自分から進んで派遣社員として働いている人
            仕方なく派遣で働いている人  がいます。
      
      
      指示されたことを無難にこなしていればいいのが派遣社員です。
      だから、成長意欲のない人
          少々の実力に過信してうぬぼれてしまっている人
                 などは会話ができない人になっていきます。
      
      
      会話ができない人を育てているのは、
        派遣社員の受入側の仕事の指示方法にも原因があります。
         ・会話を必要としない指示
         ・相談などの会話がない
         ・技術的な事などの必要な会話しかしない
         ・他社の人だから成長させるまでもない
      
      
      これでは、企業が必要としている会話や自分の考えを主張できる派遣社員は
      育たないと考えます。
      
      
      派遣社員は欲しいときに必要な時のみに雇う便利さがありますが、
      発注元が要望する資質をもった派遣社員はいなくなっていくばかりです。
      
      
      発注元といえども業界全体の向上を目的として、
         派遣社員も教育していく制度は確立してほしいものです。
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