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  • 2009年11月17日発行

分割ラインです

  •  《 リーダー教育編 》
     
      
     失敗しても反省しない態度も変えない部下。
      
      
      時として失敗して反省しているように見えるものの
      態度や行動は相変わらず変わらない部下を時折みかけます。
      
      
      そのとき部下は失敗を失敗と思っていないのです。
      形だけの反省ですが、本当に心から間違っていたとは思っていません。
      
      
      
      人間は誰でも、自分が信じていたことと現実が食い違うような場面に
      出くわすと、
      どうしても直ぐには
        「間違いを認めたがらないものです」
        「合っていた、信じていたはずなのに。。。。。」
      
      特に思い込みが強いほど、間違いを認めたくない拒否反応が強くなります。
      
      
      ましてや自分の信念や尊敬する人の言葉や思いは強いものです。
      むしろ間違っていたことに対するショックはかなりのものがあります。
      その反動とでもいうべき、行動が拒否反応としてあらわれてきます。
      決して理由は言いません。
      
      
      そんな態度をみかけたときには、無理に直そうとするのではなく、
       時間をかけて自覚するまで気長に待つしかないと考えます。
      
      
        無理強いしても返って逆効果になってしまいます。
      
      
        ・心から尊敬していた人の言葉で行動した場合
        ・ネットや多くの人からの助言で一大決心をして行動した場合
      
       などで結果が間違っていたことによるショックは大きいものです。
        理由を話してくれることもないでしょう。
      
      
          一時は、行動の正当化もするかも知れません。
      
      
      精神的苦痛は、周囲よりも本人が一番大きく感じているのではないでしょうか。
      
      
      現実を理解して、自分自身の中で納得のいく答を見つけるまで
      待ちましょう。
      自分自身の中の強かった思いほど、修正するのに時間がかかります。
       そのほうが、納得できるように考え方を改めた時、
        非常の好意的になってくれるのではないでしょうか。
      
      
      
        時として人は間違いを認めたくない場合もあります。
       その背景には、「信」の字が隠れているかもしれません。
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