ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年11月5日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》
     
      
     代替案を立案する。
      
      
      プロジェクト運営では、いろいろな問題が発生します。
      進捗遅れ、品質不良など原因はさまざまにあります。
      
      当初スケジュールから大きく乖離してしまい、
        遅れを取り戻すことが困難になる場合もあります。
      
      どうしても無理な場合、お客様やベンダーに納得してもらうスケジュールや
      作業手順などの代替案の作成が必要になります。
      
      当然ながら、相手は怒っているか、あきらめているかのどちらか
      ではないでしょうか。
      
      代替案はなかなか出しづらいものです。
      代替案を出すまでに、相手が認める努力を行っていなければなりません。
      でないと努力もしていないのに、「もう代替案をだすのか」
         となかなか理解していただくことはできません。
      
      じゃあどこまでとなると、線引きはできませんが、
         タイミングを誤ると、いきなり絶縁されかねません。
      
        ・今までの努力した結果が相手に理解されることです。
        ・ここまでやったということを堂々とアピールすることも大事です。
        ・双方ともに納得できる原因をはっきりさせる
        ・代替案を提示したい旨を相手担当者に打診してみる。
      
      
      受け入れられる場合は代替案の具体案作成に取り掛かります。
      なかなか受け入れられない場合もあります。
        会社としての進退を決めることもあります。
      
       ・スケジュールの再作成
       ・作業手順の見直し/重点項目の作成
       ・達成に向けての組織体制と役割分担
       ・費用と負担割合の見直し(原因の所在による)
       ・チェックポイントの作成
      
      
      自信をもった提案にしなければなりません。
        これからが、交渉になります。
      あまりにも一方的過ぎると大きく譲歩しなければならなくなります。
      
      
      
      日頃から
        どこに問題があり、
        どうするべきなのか
        双方が納得できる妥協点はどこか(費用や手順も含めて)
        効果的な手順た段取りは
        実際に行うとなったときのいかに早く体制を整えることができる手順は
      
         などを考えましょう。
      
        小さな問題に対しても同じように考えておくと
         イザと言うときに、対応しやすくなります。
      
      
      
       大事なのは双方が納得できる妥協点を見出すことです。
          どうしても独りよがりな案になりがちです。
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