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- 《 協力会社編 》
顔を憶えてもらう。
新しい協力会社として参画したプロジェクトでは、
自分のことは誰も知りません。
新しいお客様のプロジェクトに参画したときも同じです。
しかし多くの人は、会社名という看板を傘にして仕事を行います。
最初は誰でも個人名ではありません。
ここで会社の看板のみで仕事をしていくのか、
個人の名前で仕事をしていくのかで、今後の仕事の内容も変ってきます。
個人の名前を売り込むと、個人名で仕事が受注できます。
個人名が売れることは、会社名も売れることになります。
個人の名前を売り込むために何をするのかです。
いかにして顔を憶えられる行動をするかです。
・些細な依頼を断らない。でも出来ないことまで安請けしない
その後、報告や連絡や相談を怠らない。
・徹底的にマネをする(行動・考え方)個性よりもマネ
・まず相手の意見を徹底して聴く
・気難しい人ほど礼儀正しく
・ウソをつかない
などなど、まだまだ、いろいろあります。
協力会社に発注する立場もあり、
大手ベンダーから受注を受ける立場もなり、
お客様から仕事をいただく立場にもなってきました。
他社よりも早く顔を憶えていただくかで
立場や仕事の内容まで大きく違ってきます。
特に最初は肝心です。
別に後は手を抜くという意味ではなく、
初対面だからこそ、緊張感の中で思い切った行動が必要になるからです。
人間って、初対面で認められると後はやりやすくなります。
安心して任せてもらえることは、本当に大事なことです。
大きいプロジェクトほど多くの人が集まり、多くの優秀な人がいます。
しかし優秀だからと言って、馴染みやすいとは限りません。
優秀だけれど、使えない人はいくらでもいます。
少々の技術力にあぐらをかいている人は、実に多いものです。
顔を憶えていただいたら、次は常に謙虚に行動しましょう。
うぬぼれは禁物です。
世の中は常に新しい人を求めています。
謙虚に行動して何事にも前向きに取り組んでくれる人は少ないからです。
最初の謙虚さを忘れてしまう人がいかに多いことか。
顔を憶えてもらう努力の次は、謙虚さを忘れない努力です。
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