ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
ご質問・ご相談は、お電話か下記メールで 052-581-1573 .

一覧表へ
  • 2009年10月23日発行

分割ラインです

  •  《 リーダー教育編 》
     
      
     振り子は行き過ぎてまた戻り過ぎる。
      
      
      振り子は、行ったり来たり、行き過ぎたら戻るの繰り返しです。
      社会も同じような動きをしています。
      ただ現実の振り子は、
      単純に同じところばかりを行き来しているわけではありません。
      繰り返しながらも変化して行き来しています。
      
      人間が大勢集まって、社会を動かそうとしても全ての人間の行動を
      統一することはできないし、丁度いいのも存在しません。
      
      
      どうしても行き過ぎてしまいます。
      そして戻りすぎてしまいます。
      
      丁度いいところでなんて止められないものです。
      
      
      それを理解してプロジェクト運営に向かうことで、
              イライラすることも少なくなります。
      
      
      政治でも社会でも
        一つ施策を行うと必ず反動が現れてきます。
      良い方向に行き過ぎるならともかく、他のことが疎かになります。
      
      
      人間全てが完全に出来ることはなく、
            一方を良くすると、他方は悪くなります。
      この他方がどこに現れてくるかがわからない場合もあります。
      
      冷静に原因を見つめて影響範囲と影響度合いと重要度を考えましょう。
      
      対策を実施すると、また新しい箇所で問題が発生します。
      丁度いいところでとまって問題がなくなることはありえないのです。
      
      日々発生する問題が尽きることはありません。
      どんな問題が発生しても前向きに対処していくことで
      満点ではありませんが、合格点がもらえる成功を手にすることができます。
      
      
      満点の成功プロジェクトなどというものもありえないことです。
      
      
      プロジェクトも成功した時から、新たな問題が発生しているものです。
      そして次の新しいプロジェクトへと進むのです。
      
       合格点がもらえなかったプロジェクト
       頓挫してしまったプロジェクト
                などもたくさんあります。
        
        
        問題に対する対策が後手にまわった。
        対応内容に不備が多すぎた。
        問題が多くすべてに対応できなかった。
        やりとげる意志力が弱かった。
        人・物・金・時のタイミングが悪かった。
      
      
      
      振り子に振り回されず、少しでも先に発生する弊害も見通しながら
           合格点がもらえるプロジェクトにしましょう。
  •  
ページトップへ

一覧表へ
Lute株式会社