ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年10月14日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》
     
      
     要員投入の遅れ。
      
      
      プロジェクト発足当初から問題になるのが予定していた要員が
      スケジュールどおりに投入できないことです。
      
       ・前プロジェクトの遅れ
       ・トラブル対応
       ・緊急の短期プロジェクト支援
       ・急病などの本人の事由
      
      自社要員だけでなく協力会社要員、派遣社員などいろいろなケースがあります。
      
      
      要員投入が遅れると、当初からスケジュール遅れになります。
      
      それを避けるために
       ・代替要員の手配(但し工程によっては代替不可能もあり)
       ・要員投入まで短期間であれば1.2倍の稼動スケジュール作成し協力を
         求める。
       ・スケジュールや担当の割振りを見直し遅れを最小限にする。
       ・今はそのままで、可能であれば遅れを後で挽回させる。
      
      
      投入時期が大きく遅れる場合は、会社としての対応方法も含めて
      発注元のベンダーやお客様に対して方針を説明する必要が出てきます。
      
      
      他社や他のプロジェクトとのスケジュールの兼ね合いもあり
      調整には非常に苦労が伴います。
      
      
      また投入予定次期はあくまでも予定であり、
          再度遅れる事態も考慮しておかなければなりません。
      
      
       プロジェクトリーダーにとっては、頭が痛いところですが、
       限られた要員でプロジェクトを消化していこうとなると、
       発生する確率の高い問題です。
      
      
      頭にきてなにもしないのではなく、
        少しでも対策を打っておくと、将来に大きな利息となって返ってきます。
      
      
      時に、自プロジェクトで次期プロジェクト要員を延長確保しなければ
      ならない逆の事態も発生します。
      
      
      限られた要員の中での突発的なリスク対応も必要になります。
      
      
      スケジュールの延長が認められればいいのですが、
            なかなかそんなうまくはいかないものです。
      
      
      要員投入の遅れは、プロジェクト発足後に発生する確率が高い難題です。
      事前に少しでも兆候を掴むために各方面にヒアリングしておきましょう。
      
      
      こんな時こそ、リーダーへの信頼感や器量が問われる時でもあります。
         不平をいうメンバーをどこまで抑えられるか。
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