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- 《 組織運営編 》
厳しい時ほど体調管理に気を配る。
スケジュールが厳しい時や、
遅れている時程、体調維持管理が疎かになりやすくなっていますが、
精神的には緊張しているためになかなか表面には表れません。
しかし工程の区切りや本番稼動後の
一息ついた時ほど、今までの無理が体に表れやすいものです。
スケジュールが厳しい時の無理を事前に察知して改善するように
指導するのもリーダーの役目です。
協力会社を含めて
スケジュールが厳しい時の体調管理に気を配ることは大事なことです。
体調管理は、自己管理と言ってしまえばそうかもしれませんが、
スケジュールが厳しい時ほど、リーダーの気配りは
精神的な大きな支えになります。
・睡眠時間が短い
・食事の内容が乏しい
・顔色が良くない
・覇気がない
・会話が少ない
このような兆候は、改善を促すように努めましょう。
いずれも本人の判断ですが、一声かけているかいないかで、
大病になった場合の責任問題へも発展しかねません。
本人が遠慮している場合もありえます。
リーダーが改善するように指導しましょう。
また体調不良によってスケジュールが大きく影響することは
避けなければなりません。
担当者は、どうしても直近のスケジュールしか見えなくなります。
放っておくと、無理してしまい後のスケジュールを考えない行動を
取ってしまいます。ツケが後でやってきます。
特に睡眠時間と食事の内容には気を使いたいものです。
最近は便利ゆえに、ファーストフードやコンビニでの
体調を無視した食事内容になりやすいのです。
忙しい時ほど睡眠時間の確保は、リーダー自身が率先して指導しましょう。
徹夜作業もあるでしょう。
毎日終電帰宅もあるでしょう。
万全とまでいかなくても、事前の兆候を察知して
配慮を決断することはリーダーの責任です。
多数参加していただいている協力会社においても同じです。
協力会社だからこそ、無理している場合もあります。
他社だからと言って、無視しないで一緒になって気を配ってあげましょう。
厳しい時だからこそ、みんなで助け合って無事に乗り越えることが
最優先です。
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