ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年9月3日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》
     
      
     メンバーが残業しているのにリーダー(上司)は定時で帰る。
      
      
      残業が当たり前という意識で働いている人は、かなり多いのではないで
      しょうか。
      
      毎日定時で帰るという訳にはいかないかも知れませんが。
      働く側の意識改革を上司は望んでいる場合があります。
      
      その見せしめのために、上司は早く帰るという行動をとります。
      私も両方の立場での経験がありますので、理解できます。
      
      
      これは何も仕事を遅らせてまで、残業するなということではありません。
      当然突発的なことが発生することもあります。
      しかし毎日突発的なことが発生している現場の作業手順にも問題は
      多いのです。
      
        ・突発的な仕事の依頼は、交渉が下手ではないか?
          毎回相手の要望を受けてばかりではなく、交渉次第では
          ないでしょうか。下請けという立場で最初から諦めていませんか。
          翌日にしていただけないか。交渉しましょう。
          翌日の時間厳守はもちろんです。
        ・メンバーの時間に対する意識が薄い。
          最初に今日の仕事はここまでと決めて時間内に終了させる。
          時間内で終了させるための工夫をおこなっていますか。
          だらだらと仕事をしている人は、「今日も残業か」となります。
        ・積極的に仕事を獲得している人
          積極的であれば、休むことも積極的であるべきですが、
          罪悪感からできない人が多いのです。
          定時後を別の事に頭を使うと発想が変ります。お試しあれ。
        ・残業はある意味本人の責任でもあります。
          残業して生活費を稼ぐという面も否定できません。
          本人の意識が大きい考えます。
          「残業をして稼ぐ」は目の前の利益のみに集中することになります。
          長いスパンで売上を向上する発想の切り替えも大事です。
        ・毎日時間に厳しくしている人は、残業にもシビアです。
          時間単価を意識して働いている人ほど、ストレートに
          残業に無駄を突いてきます。
          時間厳守を行うために非効率な作業の排除に懸命になります。
      
      
      余程のことがないかぎり、定時後の依頼は翌日に回します。
      時間見積りもシビアに行います。
      こういう人ほど、帰宅後などに翌日の作業の段取りを考えて
                    作業時間を見積もったりしています。
      
      自分の時間を大事にする代わりに、頭脳が空いている時間はたとえ
      勤務時間外であっても、翌日の段取りなどを考えたりしているものです。
      少しでも効率的に仕事をする方に頭脳を使います。
      
      残業が多い人ほど、勤務時間外は疲れ果てて何も考えていません。
      
      
      
      上司が早く帰るのを見かけたら、
        うらやましいとか、何を考えているんだとか、考えないで、
          私もやってみよう。と考えて下さい。
      
      反対意見は、堂々と説得しましょう。
           「時間単価を考えて行動する」という意識を。
       定時時間で帰ると、自分自身の時間管理がシビアになります。
       勤務時間外でも、仕事を効率よく行うことを考え始めます。
      
        非効率な作業を変える。
        長期スパンで売上・利益を考える
        時間管理に厳しくなる。
      
      だらだら残業を止めると、考え方が変ります。
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