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- 《 協力会社編 》
発注元が行う協力会社のメンバーへの教育。
プロジェクトに参画する協力会社のメンバーの中には新人君も含まれています。
当然ながら、協力会社のプロジェクトの中で教育していきます。
主担当は協力会社ですが、いろいろな会社から指導を受けることも重要です。
立ち位置が逆転した視点から眺める思いも教育しなければなりません。
受注する立場と発注する立場の立ち位置が異なる場合の考え方です。
受注者側の立場と発注者側の立場の両方からの考え方を身につけることは
成長するに当たってとても重要な教育です。
協力会社の社員と言えども、発注元会社との接点もあります。
時には指導や注意なんかも必要です。
私も、今まで自社の先輩に育てられたというより、
他社の先輩に育てられた方がはるかに多いのです。
そこではいろいろな視点からみる私の立場を考える機会を与えて頂きました。
私もいろいろな会社で育てられたおかげで、
多様な視点から見る眼を養うことができました。
中には、協力会社で小さくまとまってしまっている会社を見かけます。
これでは会社を大きく育てることはできないと考えます。
メンバーへのクレームを全て協力会社のリーダーが引き受けてしまい
メンバーに外の風を当てないようにしては、
偏った考えしか持てないメンバーが出来上がってしまいます。
協力会社のメンバー達の人脈も広げられなくなります。
教育は人と幅広く接することでいろいろな人の影響を受けます。
良い面もあれば、悪い面もありますが、
総じて幅広い見識を持つことは、上司になった時に初めて役に
たちます。
仕事面だけでなく、精神面、環境などにおいても
いろいろな意見を聴くことは見識を広げるチャンスです。
単に会社の規模や発注者という立場で敬遠しないで前向きに捕らえて
いきましょう。
将来は、同じ立場になるかも知れないからです。
学ぶべきものは、いろいろな考え方や立場による考え方の違いです。
見識が広がると今度は相手の立場を思いやる心も出来てきます。
心の余裕も出来て、人間関係を円滑にしながらプロジェクトを運営して
いくこともできます。
当然プロジェクトが成功する確率も高くなります。
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