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- 《 協力会社編 》
派遣社員同士の不仲。
人間関係をめぐる問題は些細なところから発生する日常茶飯事の問題です。
小さな火種のうちに消化できればいいのですが、
中には大きく炎上してしまうものもあります。
派遣社員でも請負社員でも同じように問題が発生します。
大きく異なるのは、指揮命令権が大きく異なります。
請負社員の場合は、指揮命令権限がユーザー先にはありませんので、
請負元会社のリーダーにて調整する義務が発生します。
実態はあいまいな部分が多いのですが。
派遣社員は派遣先の指揮命令権になりますが、
派遣契約と請負契約が混ざり合った契約など、
グレーな部分が多いのも実態です。
派遣社員の不仲が業務に支障がは発生する場合、
最初は派遣先の指揮命令権限者である派遣先リーダーの仲裁によって
解決するのが派遣法の趣旨です。
しかし
なかなか仲裁しても修復できない。
仲裁しようとしない(大人同士の問題だから当人同士でと)
こともしょっちゅうあります。
そんな時は派遣元の会社に
改善指導を依頼するか、
若しくは交代させるか、
のどちらかで解決するのが普通になっています。
業務に支障が出ない不仲は、山ほどあります。
リーダーとして理解してあげるのもストレス解消にもなります。
一番大きく効果があるのは、
相手との目標の違いを明確に示してあげることです。
目標が違う相手には、真剣にならないものです。
目標が違うことを認識させることができれば、
相手を許す気持ちが芽生え心が一つ大きくなります。
不仲の原因が、小さいことだと気付きます。
「もっと俺には大きい目標があるんだ。」
「些細なことにこだわっていては、大成しない」
こんな気付きは、何も派遣社員同士に限ったことではありません。
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