ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年7月31日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》
     
      
     泣いて馬謖を斬る。
      
      
      中国の三国志の中にでてくる有名な言葉です。
      
      昔、中国の本に夢中になっていた時期がありました。
        三国志
        六韜三略
        十八史略
        孫子の兵法
        論語
        史記
           などいろいろ読み漁りました。
      難点は読めない漢字が多く、当て字読みで読まなければならない所です。
      
      
      その中でも印象に残っているのが、三国志の「泣いて馬謖を斬る」です。
      
      諸葛亮孔明が、軍律を犯した愛弟子(馬謖)を軍律を守る為に処刑する
      ことになり、彼のことを思って泣いたのです。
      
      私情で規則を曲げて責任を不問にすることはいけない。
      規則を守る厳しさと部下を思う耐え難き苦しみを知った言葉でした。
      ルールを守る非情さと部下を思う悲しみを同時に味あわなければならない
      辛いリーダーの気持ちがわかった時でした。
      
      
      果たして自分自身にはどこまでできるのか、疑問だらけです。
        しかし大局を見極めなればならない時には、必須の心構えのように
          思います。
      
      
      日頃から矛盾と利害関係に悩む日々です。
      
      中には
      他人に厳しく自分に甘いリーダー。
      大目に見てやれよ。という周囲の気持ちを無視するリーダー
      
      
      組織を束ねる大変さとを知る物語でした。
         権力を持てば持つほど悩んでしまいます。
      
      
      どこまで徹底できていますか?
        規則だって不変ではありません。
          規則にどこまで徹するかによって、リーダーの志の高さを知ることが
            できます。
      
      
        変っていく規則
        自分で決めた規則
        会社が決めた規則
        時代遅れの規則
        間違っているとわかっている規則
      
      
      昔の頃だって同じ悩みはあったでしょう。
      自己矛盾と戦いながら、いま目の前にある規則を徹底できますか。
      見逃すことによる周囲の影響度
              差し迫った状況
              大きな野望や目標
                    を考慮するのでしょう。
      
      
      「私自身も未熟者」と感じる物語の一編でした。
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