ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年7月30日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》
     
      
     他の協力会社よりも先手を打つ。
      
      
      私も長年、一つの協力会社として他の協力会社との競争の中で
      仕事をしてきました。
      ユーザー先での常駐による作業で他の協力会社と協力しながらも、
      競争して他の協力会社よりも如何にして優位にするかを考えて
      仕事を行ってきました。
      
      
      
      他の協力会社との差別化を図るには、
       1.嫌なことでも率先して申し出る。
         誰でも嫌な作業や面倒な作業はどこにでもあります。誰でもしたく
         ないのですが、率先して行います。
       2.課題には、他社よりも早く提案や改善を行う。
         時間的早さもありますが、一つの協力会社として会社全体で提案する
         ことも重要になってきます。
       3.エンドユーザー(現場部門)との関係を良好に保つ。
         現場のエンドユーザーを取りまとめるのもユーザー側の情報部門ですが、
         エンドユーザーの了解を得ることにより交渉説得する手間が省けます。
       4.細かい課題や仕事にも積極的に取り組む
         売上や利益の大きさのみ動かないことです。
       5.生産性や品質の向上
         言うまでもなく生産性や品質は、最重要な差別化要因です。
      
      
      当然ながらリーダー自身が率先して行い、
         反対するメンバーを引き連れていかなければなりません。
      
      
      協力会社間での競争を意識するあまり、
        関係を悪くしてしまっては、逆に不利になります。
      
      時には、ライバルである協力会社への支援や助け船も必要です。
        ライバルは存在するからこそ、優位性を目出させることができるのです。
      困っているときは親切にしましょう。
        逆に困って助けてもらわなければならない場合も必ずあるからです。
      
      
      
      嫌なことを率先して行うと最初は時間がかかって自分の作業が遅れがちに
      なるのですが、
      次第に、裏事情や細かい点などが見えてくるのです。
          率先して行うと、情報も仕事も集まってくるので、有利な立場になります。
          逆に有利な立場へと変身していくことになります。
      
      
      
      協力会社間の競争において一番重要なのは、
        やはり会社として一丸となって作業を行っているかです。
        
        率先行動
        改善提案
        生産性や品質
        行動規範
      
        などで会社としてまとまって行動することは、
          非常に強いアピールになります。
      
      
      
      しかし、残念ながら多くの会社では、
           リーダーの統率力が弱かったり
           一部のメンバーの行動違反を放っておいたり
           リーダー自身の態度に問題があったり
             と、まとまっている会社は少ないのが現実です。
      
      
      
      他の協力会社より先手を打つには、
        会社として一丸となって行動しているか否かにかかっているのです。
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