ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年7月15日発行

分割ラインです

  •  《 予算・実績管理編 》
     
      
     利幅の少ないプロジェクト。
      
      
      最近は、経済不況もありより一層のコストダウン要求があります。
      見積りは大幅に下げられ、お客に提示することになります。
      
      問題は、見積りが極端に低いが故に、日々の確認が欠かせません。
      どこまでコスト削減が可能なのか日々監視しなければ、
        泥沼にはまってしまいます。
      
      コミュニケーションが非常に重要であり、
        コニュニケーション不足で会社の資金繰りにも影響してきます。
      
      
      毎日若しくは朝夕、見積りと実績との差異を確認しましょう。
      しかし単にリーダーや管理職が、「なんとかしろ」だけではらちがあきません。
      
      見積りと実績の差異の原因を追求しましょう。
       メンバー要因
         ・能力不足  → 随時、教育や先輩からの監督と指導
         ・単純ミス  → 背景を考えて予防策の実施
                  予定の対応工数を確認
         ・品質不良  → 作業工程と手順の確認
                  手戻り工数の予測と実績管理
      
       他要因
         ・要求変更  → どこまで受けるのか検討。交渉すること。
         ・協力会社  → 責任分担を随時協議する。
         ・要員変更  → 影響範囲と影響工数を予測
      
      
      
       掲げてみれば当たり前のことですが、
         利益幅が少ない分、こまめにチェックしなければなりません。
      
      
       1週間も放っておいては、対応が後手に回ることになります。
       予測期間が短いため、大きくずれることは少ないので、
         積極的に交渉と行動にでることで、大きな損失を防ぐことができます。
      
      
      利幅が少ない分だけ、
          危機は直ぐにやってくると認識しましょう。
      
      
      多くのプロジェクトを抱えているリーダーは、
        部下を信頼して任せた行動しなければ、
          リーダーのオーバーワークになってしまい、
            リーダー自身が倒れることとなります。
      
      
      任せる部下は年齢順よりも、気が合い行動する部下を選びましょう。
        若しくは競争させるのもいいかもしれません。
      
      
      
      利幅が少ないプロジェクトほど、
      リーダーは、管理力だけでなく部下に任せる技術と度量が試されます。
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