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- 《 組織運営編 》
摩擦を恐れていませんか。
反感や反論、仕事をしていれば必ず起きる考え方の違い。
ゴールは同じなのに、到着までの道程が違う。
単に効率だけを求める道程もあれば将来を見越した道程。
どちらかが、思いを納めない限り前進しませんが、
議論を尽くすさないことが増えているように思います。
徹底した議論をしたいのに、どちらも諦めてしまう。
時間がない。
周囲の反応が気になる
負けてしなった時のプライドが崩れる
議論しても疲れるだけ
得するものが何も得られない
議論の結果、お互いのやる気が失せてしまいそうだ。
リーダー自身が最初から摩擦をさけていませんか。
正々堂々と負けを認める覚悟をもっておくことも大事ではないでしょうか。
リーダーが正々堂々と負けを認めることで、
プライドが無くなることはありません。
周囲の目が冷やかになることはありません。
周囲は、結果としてよい方向に向かうことを期待しています。
議論を尽くして得た結果は、周囲を納得させやすいものです。
むしろ地位や立場にこだわっているほうが、
周囲からみた場合、冷めた目で見られてしまいます。
摩擦を恐れず、思ったこと考えたことは発言していきましょう。
摩擦を恐れない環境をつくるのは、リーダー自身です。
リーダーが摩擦を恐れていては、メンバーは萎縮してしまいます。
摩擦によって、仕事に自信と迫力がでてきます。
達成しなければならないという気迫と
新しいアイデアを生み出す粘りが出てきます。
摩擦を恐れると周囲は、
目標に対して無理という思いが先行します。
不満がたまり、問題ばかりが発生します。
成長のスピードが遅くなるか止まります。
摩擦の結果、理論で優勢でも、やる気を起こさせるために
わざと負けるのも、根付かせるためにはいいと考えます。
摩擦を恐れない環境は、直ぐにできるものではありません。
根付かせるために、リーダーの努力も欠かせません。
摩擦の結果を、よい方向へもっていくのもリーダーの
「よくしたい」という強い思いです。
人間の動物としての本能があるのです。
摩擦があるからこそ、成功と成長が得られるのです。
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