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- 《 リーダー教育編 》
思いついたことでずーっと決め付けない。
人間誰でも、とっさの状況に何らかの返事を答えなければならない場面は
仕事、プライベトそれぞれにおいて発生します。
人間とは不思議なもので、一度発言したものを撤回するのではなく、
なんとかして押し通そうとすることが多いものです。
間違っていると気付いても、訂正することに躊躇してしまいます。
プライドや立場が、じゃまをしているのです。
考えてみると、一度決め付けてしまったことを
ずーっと見直さずに通していることってありませんか。
・部下の考え方
・お客様の性格
・仕事の方針
などなど。。。。
特に部下の考え方は、一度決め付けてしまうと、
なかなか直そうとしないものです。
「あいつは、○○なやつだ」
よく聞いてみると意外にも納得できる隠れた背景があったりします。
先入観とは恐ろしいもので、一度決めつけてしまうと
なかなか直らないものです。
リーダーにとって誤った判断になります。
部下を早くやめさせてしまう原因にもなります。
最近の若い者は、
聞いても話してくれない。
何を考えているのか分からない。
昔から良く聞く言葉ですが、
コミュニケーションがうまくいっていない上司の言葉です。
間違った先入観でみているために、
「何を言っても聞いてもらえない。」と
部下の側から心を閉ざしてしまっている場合も結構あります。
こんな場合は、話せば話すほど離れていくように思います。
なぜなら、言葉の端々に決め付けた言葉が入っているからです。
・そんな時間がない。
・リーダーはもっと忙しい。
・私の見方で決めて何が悪いの。
本当に今の見方で正しいのだろうか。
考え方が、偏っていないだろうか。
本当の姿は、この後にあるのではないだろうか。
・社会情勢が取り巻く不安
・技術的な背景
・流行
一度先入観を取り除いて、話し合ってみてはどうでしょうか。
言葉に決め付けた文言を入れないことです。
優秀な部下が育つことは、
巡り巡って、自分自身に返ってきます。
隠れた才能を見つけることもリーダーの大事な役割です。
それには、
考え方を固めるのではなく、柔軟に考え態度を改めることを恐れない
姿勢に変えていきましょう。
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