ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
ご質問・ご相談は、お電話か下記メールで 052-581-1573 .

一覧表へ
  • 2009年5月18日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》
     
      
     難しい転職者。
      
      
      中途入社の中でも、引き抜きやヘッドハンティングによって
      入社してくる人は大企業ほど多いのではないでしょうか。
      
      中小企業においてもヘッドハンティングとまではいかないものの、
      社長の知人による推薦での入社はどこにでもあります。
      
      自分から入社試験を受けて入ったのではないので、
      人間関係の構築やチーム内で協調してやっていけるかが
      大きな問題になります。
      
      
      社内の連携を乱す元にもなります。
      社長によっては、わざと混乱させるために意図的に行う場合もありますが。
      
      
      
      ヘッドハンティングや推薦などによって入社してくる人の共通の意識として、
      
       ・自分は新しい会社で活躍するために入ってきた。という意識が周囲より
         非常に強い。
       ・早く結果を出さなければという焦りも強い。
       ・周囲と協調できるかは、以前の会社の仕事のやり方になります。
         推薦で来た以上過去実績があるのは当たり前ですが、
         一人で仕事を行ってきた場合、自分のやり方でないと気がすまない。
         チームで活躍してきた場合、協調はあるが、
           将来的にチーム全体を変える。
       
      
      
      受け入れる側の意識は
      
       ・単に仕事を助けてくれる人だと勘違いしている。
       ・今までの仕事のやり方を否定されるとは思っていない。
       ・新人と見ており、生意気な態度は許せない。
       ・異なるやり方を受け入れる体制になっていない。
      
      
      受け入れる側の態度は、上司がうまくコントロールしなければ
        チーム崩壊につながりかねません。
      
      
      上司やリーダーは、
       転職者の焦りとなくし、
       会社として、受け入れる側の気持ちを整えることが重要です。
      
      
      転職者は個性が強い人が多いのです。素直そうに見えても一刻だったりします。
         今までのやり方にこだわる。
         新しい組織になじめない。
         人間関係が構築できない。
         自分がエリートだと勘違いしている。
      
      
      
      そのためにも
        ・会社が転職者に期待していること
        ・人間関係を構築しなければならないこと
        ・焦らない順序を踏んだ行動
        ・協調しながら変革していく。
       こんなことを理解させなければなりません。
      
      
      
      
      
      上司やリーダーが積極的にコントロールすると
       本当に活躍できる人になっていきます。
      放任すると
       組織の崩壊または、せっかくの人材を活かせず退社になってしまいます。
       上司によっては、混沌の中から新しいものを生み出す思いも理解できますが、
         かなり代償も大きくなります。
  •  
ページトップへ

一覧表へ
Lute株式会社