ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年4月2日発行

分割ラインです

  •  《 品質管理編 》
     
      
     仕様の理解不足と誤理解を少なくする。
      
      
      仕様の理解不足や誤った理解による故障の作りこみは結構多いものです。
        ・日本語の文章表現の誤り
        ・事前知識の不足
        ・業務の理解不十分(事前習得知識をまったく知らなかった)
        ・記述もれによる勝手な推測
        ・ユーザー独自用語を知らなまま作業を進めた。
        ・見忘れ(よく読んでいなかった)
        ・設計者からの説明モレ
      
      
      特に製造工程の初期工程では、周知不足や不慣れもあり多発します。
        慣れによる順応性が高まることにより単純なミスはなくなりますが
          やはり理解不足や誤理解はなくなりません。
            一定の割合で発生しています。
      
      
        ・製造担当者に偏る
        ・設計担当者に偏る
        ・高い難易度に偏る
          このような状況が多いのも事実です。
      
      一部には、プロジェクトリーダーの多忙が重なり指示モレにより
          故障が減らないプロジェクトも存在します。
        リーダーが多忙なプロジェクトは、指示が行き届かず、
          品質が安定しません。リーダーが思い切ってメンバーを信じて
            任せていく努力が必要です。
      
      
      さて品質の偏りがどこにあるのかを早く探ることが、鍵になります。
        ・事前勉強会の実施
           業務知識
           固有の技術情報
        ・設計者による設計書の記述内容で理解間違いを起こしやすい事例
        ・難易度の高い設計書の事前説明
        ・見落としや理解誤りが多い事例
      
      
       事例を見つけ出す、暇がないと言われるかもしれませんが、
        ・製造担当者に理解間違いをした内容を掲示版に掲示する
        ・設計担当者へのヒアリングで多い質問内容を掲示する
        ・設計担当者が、記述方法に難がありそうな箇所を掲示する。
      
       さらに閲覧者が閲覧した時、理解しやすいようにすることが大事です。
         書き込むことばかりに、利便性を考えるのではなく、
           閲覧時の利便性が優先しなければ効果が上がりません。
             多くの掲示板利用において現状間違っているのです。
      
      
      
      こういう理解不足や理解間違いは、時間が勝負です。
        速く伝達すれば、後工程への故障の作りこみを少なくできます。
      
      
        体制を組み、作業手順に組み込むことで、大きく変わります。
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