|
|
- 《 協力会社編 》
トンネル発注のプロジェクト要員。
協力会社に依頼すると、要員が集められない場合には、
孫請けへのトンネル発注がよく起こります。
至急開発要員が必要だけれど
・取引のある会社の要員が集められない。(既にアサイン済)
・小さい会社は、大会社との取引口座を開くとができない。
・信用がまだない。
現場からみると、
・ノウハウのある要員が来ない。
・経験や知識が本当にあるのかわからない。
・1次下請け要員は一人もいない。
・言いたいことが言えない。
・頼りにならない。
こんな状況は、要員不足の時には、よく発生します。
それでも、プロジェクトは進行させていかなければなりません。
しかし、トンネル発注と言えども、
意欲のあるリーダーなら協力して進めていけます。
意欲のないリーダーなら、1次請けを通して早めに交代させましょう。
私の経験では、1次請けよりも優秀な場合が多いようです。
トンネル発注でよく発生する問題
・1次請けとの契約の不合意
・1次請けとの連携漏れ
・トラブルが発生しても知らん顔
時々、派遣の集まりになることがあります。
それぞれが能力があるならともかく、
能力がないと判断して、交代できる場合は、させるべきです。
(早く能力を見抜くことが大事です)
トンネル発注と言えども
頼りにするかしないかは、リーダー次第。
全体のモチベーションにも大きく影響します。
突然1次請けから、2次請けに代わると、
・今までの馴れ合いが体質が通用しない。
・無理・融通が利かない。
・対応に四苦八苦
1次請けとの
馴れ合い体質に染まっていると、急に仕事がやりづらくなります。
また、余計な所にも気を使わなければならなくなります。
良い面、悪い面それぞれありますが、
現場担当者にとっては、今までの仕事に仕方を変えなければ
ならず、面倒と言われるかも知れません。
環境が変わることで自らの仕事のやり方を変えることも大事です。
リーダーは
違う環境での仕事と、頭を切替えられるかどうかで、
成功するかどうかが決まってきます。
|