ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年2月20日発行

分割ラインです

  •  《 品質管理編 》
     
      
     故障を一刻も早く見つける。
      
      
      故障箇所を見つけるには、当たり前ですが。
      
        ・現象を正確に把握する。
        ・故障発覚の原因となったデータを洗い出します。
          中には、時間やメッセージなどもあります。
        ・現象やエラーメッセージなどから、ソースプログラムを解析します。
      
      
      この時なかなか見つからない時があります。
        
        なぜか一休みした後、なぜか急にみつかることもあります。
        良く知っている人よりも、まったく知らない人の方が見つけやすい。
      
      
      なぜこんな事が起こるのかといえば、
        経験則が、邪魔としていると考えられています。
      
        「ここの箇所は、十分確認済なので問題ない」と
                    読み飛ばしてしまっているのです。
      
      そんな時、
        「一息入れてから、探すと見つかる。」
        「このプログラムには絶対に誤りがある。」断言する。
                 事前の思い込みを取り除く工夫が必要です。
      
      
        自分が作ったプログラムや設計書は大丈夫という思い込みが
        故障原因を探し出すことを体が自然に拒否しているのです。
      
      
       思い込みは、たちが悪く、
       染み付いてしまうといつまでたっても見つけることができません。
      
       終いには、お前には無理だったんだ。という評価までついてしまいます。
      
      
       巷で流行っている、振込み詐欺も同じです。
         「自分は絶対に引っかからない。」という人に限って
                        詐欺の被害に遭ってしまいます。
      
      私も
       苦労した挙句に、原因が分かった時、
           思いもしなかった単純ミスにあきれ返ることが何度もありました。
      
      
         複雑なミスほど早く見つけることができます。
         単純なミスほど、わかりにくいのです。
      
         なぜなら、思い込んでしまっているからです。
      
       時間がない時ほど、あせってしまい、単純ミスを見逃します。
      
      
      
         自信がある時ほど、時間がない時ほど、
          単純ミスからチェックするように
            心構えを変えましょう。
      
        意外なほど短時間で見つけることができます。
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