ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2009年2月17日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》
     
      
     クリティカルパスを明示していますか。
      
      
      私の作業はクリティカルパスのライン上にいるのか、否か。
        クリティカルパスを明示して作業を割振っていますか。
      
      
      簡単に言えば、
      私の作業は、1日遅れると全体の作業スケジュールも1日遅れてしまう。
      という事です。
      他の作業スケジュールを見ているとよく理解できます。
      
      
      もしクリティカルパスのライン上にいなければ、
        私の作業の遅れは、何日許されるのか。
          少しの余裕を持つこともできます。
            作業に緊張と余裕を持たせることにより、品質が向上します。
      
      
      そんな事いったって遅れるものはどうしようもないじゃないか。
      それは、確かにそうですが、
      
      作業開始から意識させているか否かで、本人の作業手順は全く異なります。
      
      
      
      誰がクリティカルパスのライン上にいるのか、
        はっきり明示しておくことにより、
          作業の詳細な段取りを各自が考えることになります。
      
      
      よくメンバーから、「それならそうと、早く言ってくれればいいのに。」
                      と言葉を言われた経験はありませんか。
      
      
      クリティカルパスのラインの読み取りは、工程を逆にたどっていけば、
                            わかりやすいはずです。
      
      メンバー全員に明示しましょう。
      でも
      一人のメンバーにクリティカルパスが集中するのは、避けましょう。
            精神的にも負担が大きくなります。
      
      
      クリティカルパスは、
         各自が一斉に行う製造工程よりも
         短期間の作業結果を元に各自が連携して次の作業を行う
           ・設計工程
           ・試験工程
         などで使用すると効果てき面です。
      
      
      クリティカルパスのライン上の作業を明示することにより
        ・事前の準備作業を行うことができます。
        ・作業開始と共に、効率良く作業しようという意識があります。
        ・作業ミスを減らす工夫もします。
        ・問題発生時に報告・連絡・相談までの時間が短くなります。
        ・重要な作業だということを意識させると達成感も大きくなります。
      
      
      クリティカルパスをうまく使うと、
        ・急病などの緊急事態をうまく乗り切ることができます。
        ・生産性や品質向上につながります。
        ・納期の意識を全員に伝えることができます。
        ・問題を対処する場合、作業の優先順位がはっきりします。
      
      
       試験問題には、必ずと言っていいほど出てくる用語ですが、
         うまく使っているリーダーは少ないように思います。
      
           クリティカルパスをもっと活用しましょう。
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