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- 《 組織運営編 》
メンバーの行動内容を数字に置き換える。
メンバー一人一人を観察するだけでなく、
それぞれの行動した結果をできるだけ数字として記録しましょう。
日々の
・打ち合わせ決定項目数
・設計書作成枚数
・レビュー枚数
・プログラム作成STEP数
・試験消化件数
・故障対応件数
・部下指導件数
・Q&A対応件数
・ユーザー対応時間と件数
・影響範囲洗い出し件数
いろいろな実績の数字を積み上げていきます。
数字で捉えると、
変化が読みよれます。
平均値から生産性や体調不良なども読み取れます。
問題の原因を早く見つけることができます。
いきづまった時、突破口を見出せます。
解決案をいろいろ提案することができます。
更なる成長を期待する時、仮説が立て検討しやすくなります。
単純な記録かもしれません。
メンバーからは嫌がられるかも知れません。
評価されていると、勝手に思い込むかも知れません。
ウソの記録が報告されるかも知れません。
数字は、
正直です。
客観的に判断することが可能です。
さじ加減が容易に行えます。
理論立てて他人に説明することができます。
可能な目標を探りあてることができます。
日々数字を捉えることは、大変な作業になるかもしれませんが、
それに応えるだけの解決策ももたらせてくれます。
一番リーダーにとって役に立つのは、
将来にむけて仮説を立てやすくなることではないでしょうか。
将来どうすればいいのか、思い悩むことはよくあります。
単なる理想論ではなく、
仮説を立てて可能性を検証することができます。
そして多くの仮説のなかから実現可能な目標や予算をつくることも
容易になります。
メンバーへの具体的なアドバイスや目標設定を
根拠を明示して説明することも可能となります。
日々の数字を捉えることは、面倒かもしれませんが、
いざという時に、役に立つ存在になります。
部下からの信頼も増します。
上司への新しい提案も可能になります。
実績数字は強い説得力をもっているからです。
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