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- 《 組織運営編 》
暴走するメンバー。
10人集まると、たいてい1人は、
率先してリーダーシップをとるメンバーが現れます。
特に2年目~部下がつきはじめて挫折する頃まで。
部下がいない間は、全て自分で行わなければならないので、
仕事が増えるのがイヤなのか、あまり率先して動きませんが、
部下がつくと急に張り切って行動してしまいます。
私も、2年目ぐらいから部下(後輩)がついてきて
張り切りすぎてしまった経験があります。
しかし、程度の差こそありますが、
全て自分を行っている事が正しいと判断してしまいがちに
なるのです。
率先して能動的に何でも行動するため、頼もしい存在なのですが。
だんだん、
・自分のやり方は、ゼッタイに正しい。と信じ込む。
・俺が、仕事を進めている中心的存在なんだ
・周りは、俺の考えに従わなくてはならない。
そう、暴走し始めてくるのです。
多分、出来る人は誰でも一度はかかった麻疹みたいなものです。
経験からも、リーダーの立ち回りって本当に大事なんだと思います。
・単に叱っても逆効果になります。
・理論的に責めても最終的な価値観がずれているので、
無理に理論武装してもダメな場合もあります。
・リーダーの説得でも聞いてくれません。
・会社組織が悪いんだと一方的に決め付けてしまっています。
経験から言えることは、
・短時間で解決しようと思わないこと。
・積極的な行動を消さないようにする。(難しいですが)
・たまには、正面から衝突してみる。(たまにです。)
・仲が悪くなっても、見放さない。声をかけてあげる。
・飲みにでも誘う。でも翌日から効果は出ない。
・いろいろ経験させて、失敗もさせる。
・いろいろな場面を体験させて、考えさせる。
・いづれ、わかってくれると信じ込む。
一番よくないのは、
・見放す。ことです。
・追詰めない。
あきらめないで下さい。
短くても半年ぐらいかかります。
誰でも経験するのです。麻疹みたいなものです。
残念なのは、これを理由にして
退職などによって相手から縁を切ってしまうことです。
それも人生かも知れませんが。。。。。
どこかで学んでくれるだろう事を願っています。
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