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  • 2008年12月29日発行

分割ラインです

  •  《 リーダー教育編 》

      
     聴くために、質問する力を身につける。
      
      
      最初は、質問することから始まります。
      そして相手が話しを始めます。
      
      しかしいくら聴く力を身につけると言っても、
      質問の内容が的を得ていなければ、聴く力も発揮できません。
      
      
      営業などの挨拶
       ・まずは、自分が本当に聞きたいことをまとめます。
       ・相手が言いたい事を察して、質問を投げる。
       ・会話が続かない人の多くは、
          質問する内容や話題が、すぐに突然飛んでしまう人がいます。
          これでは、相手のテンションが上がってきたのに下げてしまいます。
          自分が盛り上がる内容の質問ではなく、相手を盛り上げる質問を
          しましょう。
          考えながら会話をするのは、疲れると言う人もいるでしょう。
          でも会話を盛り上げるのですから。自己中心ではダメです。
       ・営業でも会話が盛り上がらない場合は、相手の興味を引く話題提供や
        質問をしなければ盛り上がりません。
      
        盛り上がってこそ、聴く体勢が出来るのです。
          まず質問を短くまとめて話し、それから聴きましょう。
      
      
      
      仕様確定の会話
       ・質問の内容がバラバラな人
       ・思ったことをすぐに口に出してしまう人
       ・質問の内容が、新しい項目へ移ったかた思えば、元の項目へ戻す人
         全く予期せぬ話題へ転換されたら、ついていかなくてはなりません。
         相手も考えをまとめて話していますので、これでは疲れてしまいます。
       ・聞きたい事が、時間内に効率よく聞きだせず、仕様の確認モレに
         なり後で混乱することになります。
      
      
      聞く前に質問する内容をまとめて、答えを誘導するようにしましょう。
        自分と意見が違っても正面きって、対立させないことです。
          むしろ違う意見を尊重しながら、
            状況設定を変えて「こういう場合ならどうされますか?」
              質問を繰り返していきましょう。
      最後まで質問内容に正しく回答できるなら、
        最後は気持ち次第ということではないでしょうか。
          ここで意見を衝突させても意味がありませんので、
            あっさり引き下がっても構わないと思います。
              邪魔なのはプライドだけです。
      
      
      正しく質問することによって
        ・人間関係が向上します。
        ・お互いを認め合うことができます。
        ・成果物の品質が向上します。
        ・仕様のモレや誤理解が減少します。
        ・時間が短縮されます。生産性向上になります。
        ・仕様変更が少なくなります。
        ・多くの参加者の想いを共有できます。
        ・何といっても、聴く力がついてきます。
      
      
        聴く力の向上のためには、質問する力つけましょう。
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