ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年12月16日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》

      
     協力会社が疎外感を感じる時。
      
      
      受注側の協力会社になったり、
      発注側の協力会社になったりと
      どちらにもなったことがあるのでわかりますが、
      リーダーのちょっとした心配りが、協力会社の疎外感をなくします。
      
      疎外感は、生産性や品質にも大きく影響してきます。
      
      ちょっとした心配りで、協力会社のやる気と気心を出してもらいましょう。
      
      多くのプロジェクトでは初対面が多く、誰もが控えめになります。
      小さなプロジェクトで気心が知れていると思っても要注意です。
      協力会社のリーダーやメンバーは必ず入れ替わりがあります。
      
      どんな時に疎外感を感じるのでしょうか?
      甘い、もっと積極的に、なんて言わないで下さい。
      
        1日の会話が、必要最低限しかしない。
        困った時に、聞く相手がいない。
        問題点を報告するのがおっくうになる。
        冗談が言い合えない。
        自分の仕事で手一杯、他を見ている暇がない。
        一緒に仕事をする時間が短い。
        別々の部屋で作業を行っている。
      
      
      品質にも後向きの品質と前向きの品質があります。
      積極的な行動では、前向きの品質になります。
        前向きな品質確保は、作業の中で発生する予感や気付きから
        故障を見つけることです。
        一方後ろ向きな品質確保は、あくまで試験の範囲でしか故障を見つけよう
        としません。
      
      結果は、やがて些細な故障となって表れてきます。
        多くなると、結局自分自身にも跳ね返ってきます。
      
      
      疎外感を防ぐには。
       発注者側のちょっとした態度になります。
       
        最低1日の3回は会話を行う。
        問題には、積極的に相談に乗り対応する。
        悪いことは悪いと判断は明確にする。
        ストレス発散のイベントを開催する。
        できるだけ、一緒に作業出来るように工夫する。
        片一方にひいきしない。
        些細な報告や懸案事項も聞き流さない。
      
      
      
      
      ここでの、仕事以外での苦労は、
              やがて品質や生産性となって返ってきます。
      人心を理解して、前向きに対処することによって、
              大きなかけがえのない成果を生む事になります。
      
      
        それは10年・20年後に以外な形で返ってくりかも知れません。
      
      
        世の中は、つくづく狭いと感じる今日この頃です。
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