ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年12月3日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》

      
     協力会社を評価する。
      
      
      協力会社を評価することは最低でも年に1回は訪れます。
      
      一緒に協力していただいているにもかかわらず、公正に評価しなければ
      ならないのは、気が引ける方も多いのではないでしょうか。
      いや、気に入らないから厳しく評価するという人もいるかと思います。
      
      
      メンバーの評価も協力会社の評価も同じことですが、
            評価した結果はなんらかの形で返ってきます。
        良い評価ならば好印象に
        悪い結果ならば逆恨みを買ったりすることもあります。
      
      しかし、偏見がなければ、
        恐れず堂々と接し、質問があれば的確に答えなければなりません。
      
      
      自社の部下を評価する時と、協力会社を評価する時とは
                       どう違うのでしょうか?
      
        ・会社対会社の関係であること。
        
        ・協力会社の中には、請負契約と派遣契約によって評価対象が違う。
          請負契約は、あくまで成果物での評価になります。
           とは言っても作業場所が同じ場合、どうしても個々にみて
           しまうこともあるかとは思います。
          派遣契約は、あくまで個人の評価です。
           そこには金額に見合った成果と内容(態度や手法)になって
           いるかの評価になります。成長は自己責任なので結果で判断。
      
        ・請負の場合は、個々の能力が正しく組織の結果に反映されているか。
      
        ・協力会社のリーダー協力的態度や前向きな行動力は大きな評価に
          なります。リーダーの評価が全体の評価になってきます。
      
        ・自社の部下には詳細な目標管理があるものの、
          協力会社にはプロジェクト目標以外の管理義務はありませんので、
          組織全体の行動内容と結果で判断します。
      
        ・自社のリーダーの今後の思いに一緒になって行動していただけるか
          否かも大きな評価になってきます。これは、今後の会社同士の方針
          にもかかってきます。
      
        ・自社の部下の場合は、長い期間3年とか5年とかの成長を考えますが、
          協力会社の場合は、プロジェクト単位または1年毎です。
      
      
       これは、あくまでも私の個人的な意見です。
      
      
       
       また評価するリーダーが、一緒に作業を行ってなく、間接的に評価を聞いて
         判断する場合には、公正な評価が行われるとは限りません。
      
         コミュニケーションと積極的にとりに行かなかった協力会社にも
         問題はあるのです。
      
      
       この評価は、
         協力会社にとって売上に直接つながってくる場合が多いのです。
      
      
         人間が評価する以上、公正を求めながらも、
                偏ってしまうのは仕方がないと考えます。
         人間である以上、感情がどこかに入るのです。
         これが、悪い方に作用する場合もあれば
             良い方に作用する場合もあります。
             時(タイミング)が、悪い場合だってあります。
      
      
      会社対会社の場合、
        よほど悪くない限り、評価を下げることはありません。
        しかし、大変よい と言えないかぎり、上がることもありません。
      
        売上を上げたいと思うならば、技術的だけでなく
                      営業的アピールも
                      リーダーの向上心も
                      成果物においても
              頑張らないと最初の契約から上がることは難しいのです。
      
      
        評価をきっかけに、自分を振り返り、成長の区切りをつける
              良い機会ではないでしょうか。
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