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2008年11月18日発行
《 工程管理編 》
進捗管理の勘所。
一つの工程にもいろいろな作業内容があります。
さらに作業内容には、
難易度の高いもの、低いもの
問題が多い作業、少ない作業
現在の人数ではとても手に負えない作業量、余裕の作業量
担当者には、顔色を見ていればだいたい理解できます。
しかしリーダーはどこまでガマンして任せればいいのか
見極めが重要になります。
1.たぶん彼がなんとかしてくれるだろう。
2.進捗の遅れ具合をみてから助け舟の判断しよう。
3.今すぐに状況を確認してアドバイスをしよう。
4.知らん顔(というより自分のことで精一杯)
4.の場合は、リーダーとしての自覚の問題です。
中にはいるんですよネ。
プロジェクト全体を考えれば、誰かがやるしかないのです。
それは、疑問をもったメンバー自身です。
大丈夫です。ちゃんと回りは見ています。見返りは返ってきます。
1.は成長させる期待が大きいのでしょう。
しかし、それには、状況把握は欠かせません。
実際は、進捗の勘所というほど、大げさなものではありません。
誰にでも分ることです。無視するか対応するかは判断次第ですが。
状況把握を怠ったところに被害が集中しているのです。
1.状況把握はこまめに詳細に把握しているか。
2.判断がつかない八方塞がりの迷路にはまり込んでいないか。
3.オーバーワークになってどれも手付かずになっていないか。
4.政治的な動きが必要な作業ではないか。
5.勝手な思い込みで判断していないか。
状況確認が疎かになっていないか。
6.権限を越えた判断が必要ではないか。
進捗管理の要所は、状況把握ができて、
判断の支援ができればいいのです。
中には、判断が出来ない故に、先延ばし。
ほったらかし。
任せっきり。
なんて結構あります。
また
頼る相手が、無視した。
後回しにした。
説明理由が足りなく、納得できない。
コミュニケーション不足と一言で片付けられない
些細だけれど重要な内容もあります。
最初のポーリング(声かけ)は、どちらから。
なんて疑問も聞こえてきそうです。
それこそ、気になった方からではないでしょうか。
部下から、リーダーからと定義しても、早く解決したい意志が
お互いにあれば、どちらからでもいいのではないでしょうか?
これを気にする人ほど、問題から避けている人です。
進捗の勘所が読み取れない人です。
お互いに忙しいのです。
気づきと声かけによって、進捗の勘所は鋭くなってきます。
頑張りましょう。