ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年10月23日発行

分割ラインです

  •  《 予算・実績管理編 》

      
     予算消化状況の把握。
      
      
      どこまで細かく把握するかは、会社の方針もあるでしょう、
      しっかりしている会社では、
         間接経費を月額として教えられるでしょう。
      
      少なくとも、プロジェクトで消化中の経費については
        しっかり計算しましょう。
      
      
      消化する金額の対象はなんでしょうか?(1000円単位でK\で記述します)
        ・月額給与ランク別の参画人数
          250K\ × 3人 = 750K\
          300K\ × 5人 = 1500K\
          350K\ × 10人 = 3500K\
          400K\ × 3人 = 1200K\
        ・残業経費の算出
           2K\ × 50h = 100K\
           3K\ × 40h = 120K\
        ・派遣社員の単価別の参画人数
          250K\ × 3人 = 750K\
        ・借用しているリース単価別の台数
          50K\ × 5台 = 250K\
        ・コピー用紙や電話代などの経費
          概算で計上する。(修正は1ヶ月後でも構わない。)
        ・間接経費(光熱費や間接部門の人件費)
        
      
      これを月別に横に時系列にしてみましょう。
      参画人数が変化すれば、合計金額も変化するようにExcelシートを作成すると
      わかりやすいでしょう。
      
      
      特に人件費の占める割合は大きいので、
          参画人数を間違えないようにしましょう。
      
      また残業経費の算出も忘れないようにしましょう。
         残業単価別の残業合計時間
      
      ここで
         月毎の経費金額
         累計の経費金額
         残予算金額     が出てくることは簡単ですね。
      
      
      ここで残業時間なども含めて予算消化状況を作成することは、
        より正確な予算消化状況を把握することが出来ます。
      
      
      
      これがわかるとどんな対策がうてるのでしょうか?
      「そんな事がわかっても、要るものは仕方がないじゃないか。」
          と言われそうです。
      
      
      
      しかしわかることによって人間の行動は変るものです。
        「節約しようって。」
      わからないから、どれだけ節約していいのかさえもわからないのです。
      また、早くわかると早く意識し始めるものです。
      早く対策を打てば、効果も早く現れて大きくなるのです。
      
      
      
      節約の方法って、単に「残業をしないように」ではありません。
      その先を考えましょう。
         残業しないようにするには、どうするのか
      
        一番の効果は、単純ミスの軽減です。
        単純ミスによるやり直しや手戻りって結構な時間を占めているのです。
      
      
      単純ミスの原因は、
          ・周知モレ
          ・思い違い
          ・忘れた
          ・誤理解
          ・確認ミス
                  などです。
      
      
      
      予算消化状況を作成することは、お財布に敏感になります。
                     対策を早く考えることが出来ます。
                     どこに原因があるかもわかります。
                     社長への説得力が増します。
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