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- 《 協力会社編 》
信頼される協力会社になる。
そんな事はわかりきっている。
でもなかなか出来ない現実があるんだ。という声が聞こえてきそうです。
・要求されている技術力がない。
・プロジェクトを管理できる要員がいない。
・担当者としての行動しかで精一杯。
・言われたことしか出来ない。
しかし、ここに大きな落し穴があります。
お互いの甘えです。
発注者側の甘えとして「丸投げして、後はよろしく」としたい。
受注者側の甘えとして「言われたとおりにやります。」
これでは、お互いの溝は埋まりもしません。
ここまでひどくないにしても、発注者側も完璧ではありません。
お互いが歩み寄る姿勢が必要なのですが。
発注者側にしても、
自分だけでは出来ないから協力会社にお願いしているのです。
信頼される前に、信頼を勝ち取る行動をしなければなりません。
・言われたことは、全て紙に書いて承認を得る。
・簡潔にまとめる工夫をする。(わかりやすい表や図や絵も可)
・難しい箇所は、簡単になるように工夫をする。
・困っていることには、積極的に手伝う。
・おかしいと思っていることは、忌憚なく発言する。
・不明な点は、わかるまで確認する。
・知ったかぶりをしない。
・間違ったり失敗したら潔く謝る。
こんな事を行うだけで、
少々、技術力がなくても、管理力が足りなくても
信頼関係は、徐々に生まれてくるものです。
そこには、新しい事を学ぶ姿勢が出来上がっているのです。
信頼される協力会社になるために、
相手任せで行動するのではなく、自ら考えて行動していきましょう。
人間関係が悪化しているなら、
接近戦で相手の懐に入り込むのです。
形勢が一気に逆転します。
少しずつの止めない努力が、
やがて大きな花を咲かせることができます。
会社の名前を売るのではなく、貴方自身の名前を売り込みましょう。
あなたは、
こんな人なかなかいないと思っているでしょう。
だからこそ、やれば必ず信頼関係が出来るのです。
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