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- 《 組織運営編 》
テレビ会議システムの活用。
一頃前に比べると、テレビ会議システムの費用は格段に安くなりました。
セキュリティ対策において専用IPやVPN等の対策は必要になりますが、
それでも費用は安くなりました。
プロジェクト運営において、地方との会議や打ち合わせで
活用する効果は十分にあります。
・お互いの顔を見て話ができること。
・表情を読み取ることで、深いコミュニケーションが可能
・多くのメンバーと一度に会話が可能
・叱る/褒める/喜ぶ/悲しむなどの感情表現を直接伝えることができる。
・連帯意識が深くなる。
・メールや電話よりも情報交換の量が格段に多くなります。
この効果が費用の節約となって顕著に表れてきます。
メールや電話だけによるコミュニケーションよりも深く相手に入り込むこと
ができるからです。
特に面識がないメンバー同士の交流は、活発になることにより作業品質が
大きく向上します。
お互いの思いやりをお互いが理解しようと努めることで、品質が向上して
くるのです。
感情表現などで、怪しい兆候も感じとることもできます。
メールや電話では、非常に時間がかかる効果なのです。
その分メールや電話に比べると、費用は大きく違いますが、
効果は、非常に高いのです。
最近は、オフショアによる開発もさかんです。
国内だけでなく、海外とのコミュニケーション手段としても
テレビ会議システムが、生産性の向上や品質の向上の
大きな効果をもたらします。
オフショア開発のプロジェクトメンバーは、
設計書どおり作成すればいい。
言われたとおり、成果物が出来上がればいい。
私個人の責任さえまっとうすればいい。
と文化の違いでなりやすいものです。
そこには連帯意識が「薄い」、若しくは「ない」のです。
お互いを理解しようとする姿勢が表れないかぎり、
品質の向上や生産性の向上は望めません。
これで全てが解決する訳ではありませんが、
お互いが理解できる環境が整ってこそ、
前進していくものと考えます。
テレビ会議によるお互いの意思や感情がわかりあえる手段も
いいのではないでしょうか。
接触できるほど近いのに、越したことはありませんが。
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