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- 《 リーダー教育編 》
気概とは、「何があってもやり抜くぞ、困難に負けない」という
心意気のことです。
何か問題があると、
「○○のせいで出来ません。」
「○○のユーザー事情があってできません。」
すぐに音を上げるリーダーが多い。
最近は、悪い情報は早く知らせなければならない風潮が強く、
上場会社の業績でも、達成出来ないと予想される場合は早く公表しなければ
ならないのですが。
しかしトップが公表したから
仕方がないかとあきらめる社員が
いかに多いことかと考えさせられます。
公表したからと言って、それを単純に受け入れるようでは、
リーダーとしての気概はもう既にありません。
この公表は、リスクを負う人のための予防線です。
これで努力をしなくてよいかは、別問題なのです。
また
「これだけやったのだから、すこしぐらい甘くてもいいかな?」
という悪魔のささやきが内側から聞こえてもくるのです。
自分自身を成長させる目標を持っている人ほど、
強い気概を持っています。
しかし、この気概を挫いてしまう人たちもいます。
上司であったり、同僚であったり、顧客であったり、
いろいろなところに潜んでいます。
この気概を失くさないためには、
将来のイメージを明確にする。
過去を否定しない。
将来の自分に賭ける。
長年温めている夢を具体化する。
自分を伸ばす点と欠けている点を具体化する
小さな目標でも期限を決める。
周囲の雑音は、聞き流す。
欠点ばかりの上司に見えても学ぶべき箇所も同じくらいあり取り込む。
夢は楽しくなければなりません。
夢の力は、私たちが考えている以上に強いものです。
強い気概を造るのに、必ず必要なものです。
今起こっているすべての出来事は、夢に通じていると思うと
不思議なくらいに頑張ることができるようになります。
失敗を糧にして起き上がる力と同じ失敗をしない知恵を与えてくれます。
毎日を過ごす上での、時間の使い方や行動内容が全く違ってきます。
気概は、多くの困難に負けない力を湧き出させてくれます。
多くの困難を乗り越えるための知恵を考える辛抱強さが
出てきます。
出来ないと考えるよりも、どうすれば出来るかを
考えるようになります。
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