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- 《 協力会社編 》
使えない協力会社。
緊急に必要になった要員に限って、使えない人が来るものです。
もともとの原因は、発注元にある場合が多いのです。
・仕様の確認が漏れていて、追加で開発しなければならなくなった。
・品質不良は多発して後戻り作業が必要になった。
・中には、ユーザーの方針変更などもあります。
いずれにせよ、対応しなければならないのです。
こういう時に緊急で要員手配といっても、
なかなか優秀な人はいないものです。
使えない人が、必ずやってくると言っても過言ではありません。
たまに当たりもあるから、タイミングってわからないものです。
またもともとのメンバーでさえ使えない協力会社も存在します。
しかし使えないからと言っても交替ばかりしていては
本来の目的が達成できません。
使えないと言っても、レベルを見極めるのもリーダーの役割です。
・能力的にできないのか、環境に不満なのか?
・能力的にできないならば、見合う作業内容はないものか?
・隠れた才能はないものか?
・環境的なものであれば、
なぜ不満なのか?対応できないものか?
・十分に話し合って相手の言い分もちゃんと聞く。放っておかない。
・能力に適した作業を与える。要員の作業割り当て内容を変更する。
他のメンバーは、もっと上のレベルの作業ができないか検する。
単にやってほしい作業ができないから交替させるのでは、
リーダーとしての対応にも問題があるのではないでしょうか?
どこで見極めるかは大事な判断です。
交替時期が遅れることによる進捗の遅れの影響もあります。
交替したからと言って、次の要員が当たりの可能性の不明ですし
一から説明しなければならない遅れも考慮しなければなりません。
リーダーの苦労は絶えませんが、
本来の目的を一刻もはやく達成するための苦労なのです。
やはり、本人の能力を100%発揮できる環境をそろえ、
いろいろ試してみる。
早く多く試してみてから、早く決断しましょう。
一番ベストなのは、
使えない刀を砥いで、見事に仕上げる。ことです。
双方にとって幸せなことではないでしょうか?
逆に不幸なのは、不満が燻りつづけて、
そのままの状態で時間だけが過ぎていくことです。
プロジェクトの雰囲気や全体のモチベーションにも影響します。
お互いの将来を考えて、早く交替した方がよいと判断する場合もあります。
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