ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年9月22日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》

      
     使えない協力会社。
      
      
      緊急に必要になった要員に限って、使えない人が来るものです。
      もともとの原因は、発注元にある場合が多いのです。
        ・仕様の確認が漏れていて、追加で開発しなければならなくなった。
        ・品質不良は多発して後戻り作業が必要になった。
        ・中には、ユーザーの方針変更などもあります。
      
      
      いずれにせよ、対応しなければならないのです。
      こういう時に緊急で要員手配といっても、
          なかなか優秀な人はいないものです。
      
      使えない人が、必ずやってくると言っても過言ではありません。
      たまに当たりもあるから、タイミングってわからないものです。
      
      またもともとのメンバーでさえ使えない協力会社も存在します。
      
      しかし使えないからと言っても交替ばかりしていては
                     本来の目的が達成できません。
      
      
      使えないと言っても、レベルを見極めるのもリーダーの役割です。
        ・能力的にできないのか、環境に不満なのか?
        ・能力的にできないならば、見合う作業内容はないものか?
        ・隠れた才能はないものか?
        ・環境的なものであれば、
          なぜ不満なのか?対応できないものか?
        ・十分に話し合って相手の言い分もちゃんと聞く。放っておかない。
        ・能力に適した作業を与える。要員の作業割り当て内容を変更する。
          他のメンバーは、もっと上のレベルの作業ができないか検する。
      
      
      
      単にやってほしい作業ができないから交替させるのでは、
        リーダーとしての対応にも問題があるのではないでしょうか?
      
      どこで見極めるかは大事な判断です。
        交替時期が遅れることによる進捗の遅れの影響もあります。
        交替したからと言って、次の要員が当たりの可能性の不明ですし
          一から説明しなければならない遅れも考慮しなければなりません。
      
      
      リーダーの苦労は絶えませんが、
        本来の目的を一刻もはやく達成するための苦労なのです。
      
      
        やはり、本人の能力を100%発揮できる環境をそろえ、
        いろいろ試してみる。
        早く多く試してみてから、早く決断しましょう。
      
      
      
        一番ベストなのは、
        使えない刀を砥いで、見事に仕上げる。ことです。
        双方にとって幸せなことではないでしょうか?
      
      
        逆に不幸なのは、不満が燻りつづけて、
        そのままの状態で時間だけが過ぎていくことです。
        
        プロジェクトの雰囲気や全体のモチベーションにも影響します。
        
        
      お互いの将来を考えて、早く交替した方がよいと判断する場合もあります。
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