ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
ご質問・ご相談は、お電話か下記メールで 052-581-1573 .

一覧表へ
  • 2008年9月16日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     進捗遅れの回復手段。
      
      
      とは、言っても魔法の手段があるわけでもないのです。
      大きな船の舵を切るが如く、最初は小さな目に見えない効果かも
      知れませんが、時が経つにつれて大きくなっていきます。
      
      プロジェクトが大きいほど、効果が表れるまでに時間がかかるものです。
      プロジェクトの遅れが表面化するまでにも時間がかかっているはずです。
      
      当然回復にも時間がかかることは明白です。
        しかし、期間が短い。復旧までそんなに時間がない。
          というプロジェクトも少なくありません。
      
      
      じゃどうすれば。
      
       1.現状を、他人にも見えるようにします。
         問題の多くは、リーダー個人が握っていて、他人からは見えなく
         なっている場合が多いのです。メンバー一人一人にまで
         現状が見えるようにすることです。
         
         進捗状況や細かい問題点(大きな問題だけでなく小さな問題までも)
         リーダーの忙しさに、問題点の整理すら行われていない場合もあり
         ます。
      
       2.担当者の問題や悩みを、リーダー自身が握りつぶしてしまっている
         場合が多いのです。一人一人の意見や思いをまとめて、全員が
         わかるようにしましょう。
      
       3.リーダー自身が手に負えない問題は、上司を巻き込んで協力して
         解決に当たりましょう。リーダー一人が、これは無理と勝手に
         決め付けないことです。
         人や立場が違えば、解決の手段も変ってきます。
      
       4.期限がない作業や目的がわからない作業を作らないようにしまし
         ょう。実施している担当者のやる気がなくなってきます。
      
       5.これから予想されるハプニングや大問題の兆候などをみんなに
         知らせておきましょう。みんな兆候を見つけて回避する行動を
         早くとるようにしていきましょう。
      
      
      
      
      これから
      
        人・物・環境・能力・金を、
           どこに、どの程度、増やす・減らす・維持する
           或いは、確認する・替える・修復する・捨てる のか、
      
        優先順位とスケジュールと体力を加味しながら決定していくのです。
      
      
      
      いずれにしても、リーダー一人で考えるのではなく、
        誰にもわかるようにして、みんなの意見を取り入れ、
          取捨選択の経緯もわかるようにして、決定して行きましょう。
            いろいろなアイデアが湧いてくるものです。
      
      
      当然、決定に不満な人もでてくるかも知れません。
       しかし、全員で決めることで、リーダーへの支持も得られやすいのでは
        ないでしょうか?
      
      
      みんなに、決定までのプロセスがわかるようにしましょう。
        全員で舵を切ると、効果の時間も大きさもまったく変わります。
      

ページトップへ
一覧表へ
Lute株式会社