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- 《 組織運営編 》
例外を認める。
頭がいい人や仕事ができる人にとっては、例外は考えにくいものです。
・このきまりは、絶対に守らなければならない。
・このシステムは、この方式のみと決めている。
・このルールは、みんなが絶対に守らなければならない。
こんな考えを持っていると、違反者に対して厳しくするものです。
また自分自身に対しても、厳しくするのです。
するとある時、自分自身の例外に矛盾が発生します。
ひどいときは、自分自身を責めることになり、鬱になってしまう危険も
あります。
私自身も昔は完璧主義に近いものがありました。
このおかげで周りの人たちにも迷惑をかけてしまったことがあります。
あの時は、自分がこれだけ苦労しているのだから、
周りもこうあるべきだ。と断言していました。
しかし、そんな私もやはり失敗した時に
救っていただいた上司や先輩がいました。
結構、ゆとりと許す姿勢が生まれました。
自分もそんなに出来ないのです。
相手には、望みは高いけど、無理強いさせない余裕が生まれました。
そこには、相手も頑張っているのだけれど、
いろいろ事情が存在してできないものもある。
例外を認めるようになりました。
事情や例外を認めることで、組織に活気も生まれました。
・やり直しだってできる。
・途中棄権もOK、途中参加もOK
制約や条件によるプレッシャーにも負けない心を作ることができます。
しかしリーダーにとっては、フォーローに悩みます。
大丈夫なんです。少しづつみんなでフォローし合えば
かなりのところまでできます。
その時、リーダーは限界点はしっかり自分の考えとして前もって掴んで
おきましょう。
その限界点は、上司や周りにも前もって周知しておくことにより
ギブアップは楽にできます。
大事なのは、限界点の事前把握と、上司や周囲への相談です。
決して一人で抱え込まないことです。
心配しなくても誰かが、フォローに入ってくれます。
そのための組織・集団です。
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