ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年8月18日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》

      
     協力会社間の優劣。
      
      
      複数の協力会社に仕事を依頼していると、
      当然、できる協力会社とできない協力会社に分かれてきます。
      こちらからは、特に差別しているわけではないのですが、
        出来上がりの差によって次に依頼する仕事の内容も自然に
          変ってきます。
      
      
      
      協力会社の会社の方針や仕事のやり方もあるのでしょう。
      
      しかし問題なのは、
        協力会社間の優劣が大きくても、互いに何も対策を行わないことです。
          出来上がった結果を見て呆然としてしまうことがあります。
      
      特に体質が弱いところに限って協力会社内の組織運営が弱く、
        個人個人の勝ってな思いで暴走してしまっているのです。
      
      
      依頼者側もこれにキレてしまい、
      余計にコミュニケーション不足に陥ることがあります。
      でもこれだけは避けたい悪のスパイラルです。
      
      
      
      
      初めての協力会社やリーダーの組織運営能力を見極めて、
        仕事の依頼や確認を行わなければなりません。
      面倒だから、すべての協力会社に同じ対応内容だけでは、
        後で依頼者側が尻拭いを手伝わなければならなくなります。
      
      
      ではどうやって、見分けていけばいいのでしょう?
      初対面ではなかなか本性を見せない協力会社もいます。
      加えて、既に何回も一緒に仕事を行っている協力会社でも、
        リーダーが違うと結果は当然の如く、大きく変ってきます。
      
      
        1.協力会社リーダーの初対面の挨拶の雰囲気を観察しましょう。
         ・何でも気軽に相談してくれそうな人か?
         ・こちらから、細かく指示をしないと気づいてくれない人か?
        2.協力会社内におけるリーダーの組織の統率状況を観察しましょう。
         ・リーダーの意思がメンバー全体まで伝わっていますか?
         ・独断による進行が強くないか?
         ・メンバーの意見を吸い上げているか?
        3.協力会社間同士のコミュニケーションを観察しましょう。
         ・いろいろ相談や意見交換などを行っていますか?
        4.協力会社のリーダーの報・連・相の状況を観察しましょう。
      
      
      
      このようなところを観察して、他の協力会社と比較して
        バランスが悪いところは、直してもらうようにしていきましょう。
      
      どこの協力会社でも100%完全な組織は存在しません。
      だれでも弱点や不備な箇所は少なからず存在します。
      
      協力会社のリーダーも成り立てで、どうすればいいのかわからない人も
      います。
      
      
      
      そんな場合は、面倒でもいろいろ指導や注意や勉強させてあげてください。
      いつかお世話になったことが、恩返しとなって表れてきます。
      長いお付き合いになるかもしれません。
        後に助けてもらうこともあるかもしれません。
          世の中狭いものです。将来どこでつながるかわかりません。
      
      
      
      私もそうやって、育てられてきました。
        お世話になった人が多いおかげで、今の私があります。
      
      
      
      依頼者側だけの都合を押し付けるのではなく、
        弱点をフォローし合う関係作りも大事です。
      
      
      
      
      複数の協力会社では、
        それぞれに強い箇所と弱い箇所は異なります。
      できるだけ均等になるように仕上げていくことが重要なのです。
        偏っていては、依頼元に負担が跳ね返ってきます。
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