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- 《 リーダー教育編 》
褒めるコツ。
褒めるということは、とても重要だけど難しいとよく聞きます。
ほんとうに難しいのでしょうか?
褒める対象はなんですか?
多くの人は、結果に対して褒めようとします。
結果は、数字で表されることが多く、
できるリーダーほど数字の結果には厳しくなる傾向があります。
また周りを納得させるのも大変になります。
これでは、なかなか褒めることができなくなってしまいます。
では、行動やプロセスに対して褒めてあげてはどうでしょうか?
結果としての数字には表せられないため、厳しくなることも
ないでしょう。
些細な行動や気配りなプロセス(手順)など気が付いた時点で
メモをとっておきましょう。簡単にみつかるはずです。
中にはみえみえの親切だっていいじゃないですか。
肝心なのは、真剣に褒める事です。
現代の若者は、かまってほしいのです。
見放されているのは、とても寂しいのです。
かまってもらえないと、疎外感を感じて果ては退職にも
つながりかねません。
昔の私なんかは、放っておいてほしいものでしたが、
時代は大きく変わってしまいました。
行動やプロセスは、
いいと感じたことを素直に褒めてあげるだけでよいのです。
たとえ結果に表れなくてもいいのです。
しかし、本人のモチベーションアップから結果につながることも
多くあります。
本人の背景には、
・改善意識があるのかもしれません。
・陰ながらの努力のアピールかもしれません。
・彼氏・彼女へのさりげないアピールなのかもしれません。
・周囲への着飾ったうわべ行為かもしれません。
どのような理由にしろ
褒めてあげることによって認められて、
やがて本物へと成長していくのです。
そのきっかけづくりが、「褒める」という大事な行為です。
私なんかは、超単純なものですから、褒められるとすぐに
舞い上がってその気になってしまいます。
それがヤル気という原動力になってもいます。
でも
毎日褒めると、有難く感じなくなるのも、人間の悪いところです。
そこには、叱るというスパイスも必要です。
その後に褒めるという隠し味が、人間味を引き立てるのです。
褒めるという行為は、用いるタイミングも重要です。
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