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- 《 品質管理編 》
机上チェックシートによる事前チェック。
設計書を作成しても、レビューを行う前段階のミスや問題が多く含まれて
います。
自己チェックシートを作成して、
・誤字脱字確認
・しょうもない凡ミス
・論理的矛盾
などを事前み排除してからレビューに望みましょう。
では具体的にはどのようなチェック項目を設ければいいのでしょうか?
1.前工程の設計書(基本設計書や要求定義書)と比べて
内容に矛盾がないか。
文書表現方法や文言の使用方法は同じかどうか。
2.Web画面や印刷文書との項目内容に相違がないか。
インターフェース上の項目や属性の定義に相違がないか。
3.処理フローなどある場合、処理の内容やタイミングに相違がないか。
4.DBに対する読み書きの内容に相違していないか。
対象テーブル名や入出力モードや抽出順序や結合条件や
タイミングや排他制御などは正しいか。
5.コード定義テーブルなどの使用は正しいか。
6.サブルーチン(部品)の使用方法は正しいか。
項目名や項目数や呼び出しタイミング
7.エラー処理内容やメッセージ内容やIDは正しいか。
8.文章の訂正方法は統一されているか。
訂正方法(朱書き・二重取り消し線など)
修正前後内容及び修正日付や修正者
9.修正履歴はちゃんと書かれているか。
10.不明点や疑問点などは課題管理表などに記載されているか。
モレはないか。
このような点は事前に自己チェックを行い凡ミスを防ぎましょう。
間違いがあった場合には、履歴を取って後日、自己分析に使用することに
よってどこが理解不足なのか、ミスを犯しやすい点などに気づくことが
できます。
自己チェックは簡単なものですが、手抜きにより
ユーザーレビュー時点で指摘を受けてしまい、
信頼低下となることは避けたいものです。
出来れば自己チェックだけでなく、
リーダーによる処理内容の倫理チェック時にも
重ねてチェックしたいものです。
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