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- 《 リーダー教育編 》
自分が何を言うかより、どう見られているか。
リーダーの多くは、リーダー自身が部下に何を言うべきかが
重要だと思っています。
しかしその前に、リーダー自身の態度がメンバーにどう見られているか?
が重要ではないでしょうか?
自分自身も偉そうなことを言えるとは思っていませんが、
自分自身もメンバーに指示する以上は、
自分の日頃の態度には気を使っています。
しかし、自分自身も失敗する時もあります。その時は素直に謝ることです。
自分の負けを見せるのは、イヤだ。という人もいますが、
人間誰だってミスは犯します。
包み隠そうとすればするほど、自分を追詰めることになります。
そして信用も失っていきます。
何より怖いのは、大きなミスを隠そうとすることによって
人生を失うことになりかねないのです。
完璧主義者であるほど、ミスは認めたくないものです。
しかしそれでは、ストレスを助長させてしまいます。
ついには耐え切れなくなり、
爆発してしまうか、病気になってしまうことにもなります。
「謝る」ことは、自分を否定することではないのです。
恐れないで下さい。
ミスを認めないことこそ、自分を否定しているのです。
この時「謝る」自分を客観的に見てどう感じますか?
「恥ずかしい」 「二度といやだ」
そんな気持ち、わかりますが、こんな風に考えを少しだけ変えてみましょう。
「正々堂々としていましょう。」
「誰だってミスは犯すもの、謝るときには謝りましょう。」
「反省して、直せばいいだけです。」
そんな余裕をもった態度であれば
周りから信頼されるのではないでしょうか。
周りを許すことも出来るようになります。
素直な態度は、リーダーとしても社会人としても大きな成長を
遂げることができます。
日頃のメンバーに対して自分がどう写っているのか、
そしてその写り方に対する自分自身の評価が間違っていないか。
この評価基準が、間違っている人が多いのです。
多くの他人をよ~く観察すれば、自分はどうあるべきか見えてくるはずです。
実際に会ったり仕事をしたりして、自分にとって心地よい人とよくない人。
裏を返せば自身が、どうあるべきかにつながります。
毎日が確認の日々です。
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