ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年7月31日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》

      
     リーダーは徹底した2重人格を表現する俳優を目指す。
      
      
      これは、DIAMOND社の人材育成戦略という本から学びました。
      自分にも過去においてこのような経験があり、
         この考えに共感できなく、自己嫌悪になったことがあります。
      しかし、こう考えるんだ。と理解することで少しふっ切れたように
      思います。私にも課せられた課題ですが。
      
      
      
      リーダーは、2重人格と聞くといやな人間性だなと
                   大抵の人はそう思うのでしょう。
      
      
      しかし現実には、部下に示す態度と、上司に見せる態度は違うのです。
      誰もが陥るジレンマであり、これを克服できないがゆえに
      昇進・昇格できずにいる人が大勢います。
      リーダーになることの難しさは、本当の自分らしさを管理する難しさに
      他なりません。
      TPOに応じて、見せる性格や態度をコントロールするのです。
      だからと言って、自分自身を見失わないことです。
      本当のリーダーは、「いつ、誰に、どの側面を見せるか」
      いづれも本物の役者に成りきることです。
      役職が上になるほど、本物の役者を演じきる必要性に迫られるのです。
      自分流に表現するのが自分らしさと思いこんでいる限り、
      永遠に本物のリーダーにはなれません。
      
      周囲が本物と評価するのは、骨の折れる努力を通じて勝ち取り、
      きめ細かい配慮をもって自分らしさを管理した結果だからです。
      
      
      
      
      私も、上司に見せる性格と部下に見せる性格は大きく異なり、
      自分自身が嫌になったことがあります。
      
      
      
      
      それは当たり前のことであり、それを中途半端な
      態度で示すことにより両方から信頼されなくなります。
      リーダーは、その両方をうまく演じる役者にならなければ
      なりません。それも徹底して役者として演じきるのです。
      その配慮こそが、本物のリーダーして評価されるのです。
      
      本物とはごまかしの対極にあるもの、まっすぐで、誠実でわかりやすい
      ものと考えられてきました。
      しかしこのような認識は間違いでもあるのです。
      
      
      そこにリーダーとしてのプロフェッショナルが存在するのです。
      
      
      
      
      
      一見すればいやな立場だなを感じました。
      しかし、同じ苦労をしているさらなる上司や経営者から見れば、
      「苦労しているな」とすぐに理解してもらえるのでしょう。
      口には言わないけれど。
      
      
      
      
      皆さんも同じ悩みを抱えていませんでしたか?
      悩んでいることを見せて、中途半端な態度を示せば
        誰もが信頼できなくなるのはわかりますが。
      
      徹底した俳優を目指す、できますか?
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