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- 《 品質管理編 》
故障修正後の確認試験項目
故障を発見後、確認試験を行うのは当然なんですが、
この試験項目の内容にモレがあるのです。
故障内容についての試験を行うのは当然のことですが、
修正内容に関連した試験項目の洗い出しが不十分なのです。
私自身にも憶えがあります。
自分自身が修正して「絶対、大丈夫」と思って試験をサボった内容について
本番で障害発生をさせてしまったことがあります。
大丈夫と思った箇所に限って、本番障害を発生させてしまう。
あの時の心境は、
故障した内容については慎重にチェックをしていたのですが、
全てのデータパターンについて確認が漏れていたために
発生してしまいました。
過信は慢心だったのです。
それからというもの、慎重になりました。
かなり多くの方にご迷惑をおかけしましたから。
自分が経験しているからこそ、結構回りには口うるさくなりました。
周りにとっては、はた迷惑かもしれませんが。
故障修正後における第3者のレビューの大切さです
・故障内容の確認
・修正箇所と修正内容の確認
・修正内容における試験項目内容の確認
・試験結果確認
第3者が必ずしも十分理解しているとは言えなくてもいいのです。
修正者が説明することによって気づくことも多くあります。
実際の作業時には気づかなくても、
説明している時に頭の中で整理されて、間違いやモレに気づくことも
多くあるからです。
第3者による確認時におけるチェック項目
・故障に対する修正箇所にモレはないか?
・故障により影響する横展開のモレはないか?
・故障にたいする確認試験項目の内容にモレはないか?
・試験結果は、十分確認されているか?
説明させると修正者自信で発見していくものです。
自分自身もそうでしたから。
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