ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年7月25日発行

分割ラインです

  •  《 予算・実績管理編 》

      
     何でこんなに高いんだ。話にならん。
      
      
      こんなことを突然ユーザーから言われたことはありませんか?
      
      見積りを提出した後で、よくこんな言葉が飛んできます。
      
      人間怒るには、原因があるはずです。
       ・感情的になったのは性格でしょうか、違う原因があるかも知れません。
       ・期待していたのと大きく違っていた。
       ・理不尽な態度が気にさわって、
          今までの不満が爆発したのかも知れません。
       ・説明不足だったのでしょうか。
       ・たまたま営業や上司を通さずにユーザーに渡ってしまった。
      
      
      まずは、なぜ怒られたのかを確認しましょう。
      
      
      こんな時、うまく説明できないリーダーが結構多いことを知りました。
      あなたの周りにもこんな人はいませんか?
        ・緊張して頭が真っ白になってしまっている。
        ・説明が技術的になりすぎて、うまくかみ合わない。
        ・理論的が正論と勘違いして、強引になってしまっている。
        ・一方的で交渉の余地を作らない。
        ・ユーザー予算と要望機能のてんびんが働いていない。
      
      
      
      リーダーの
         ・交渉経験が少ない。
         ・技術専門と自負している。
         ・管理や折衝に興味を示さない。
              にユーザーをよく怒らせてしまいます。
      
      おかげで周りは大変ですが、実際に多く存在します。
      不思議なことに営業にも、このようなタイプの人がいるので
                             驚きました。
      
      
      
      
      技術に固執するあまりに、技術のみで生きていくんだ。
      だから他の事は必要ないんだ。
               っていう人はあまりにも多いのです。
      
      しかし最近は、技術の進歩が目覚しく速くなっており、
        技術のみで生きていくにはリスクが高いと思います。
      技術で常に先端をいくか、他にない技術で業界をリードしていくか
                       でないと難しいと考えます。
      
      だからこそ、違う分野を学ぶことを恐れないでほしいのです。
      実際にはそんなに難しくありません。
      経験とプライドが、あなたの成長を邪魔しているだけなのです。
      
      
      
      
      また
      技術者(日本人?)の性格として、完璧を目指そうとします。
        ・ユーザー要求は、すべて受け入れる。
        ・工数は、要求機能から積み上げた。
        ・矛盾が発生しないようにしっかりまとめる。
        ・要求機能においても細部まで検討して詳細に作成する。
        ・スケジュールとしっかり組み合わせる。
      
      
      ゆえに、一つでもおかしくなると途端に「無理」と言います。
      曖昧さといい加減さの、加減が無いのです。
      
      この世の中は矛盾に満ちています。
      矛盾の中で生活して、仕事もしています。
      
      
      
      いかにして、完璧を目指さないかを考えてほしいのです。
            矛盾点をいくつ残しておくかを考えてほしいです。
            
      もちろん仕事の結果では許されないことです。
      
      
      違う分野も学び、完璧を目指さない。
          そんな能力も最近では、大事だと考えています。
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