ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年7月4日発行

分割ラインです

  •  《 組織運営編 》

      
     考えさせる習慣づくり。
      
      
      以前に教えられた印象に残っている「考えさせる」についてです。
      私たちは、小さい時から答えを見つける学習をしてきました。
      
        3 + 2 = ○
      
      ○の答えを導く考え方です。
      答えは一つです。
      
      しかし、国によっては、
      
        □ + △ = 5
      
      という教育を行っています。
      □や△には、いくつもの答えが入ります。
      
      
      たぶん皆さんも知っている方が多いと思います。
      ではこれを仕事に生かしている方はどれだけおられるのでしょうか?
      
      5は、目標になります。
      □や△は、仕事では方法や手段や達成方法になります。
      
      この□や△のパターンは多いほど、仕事のリスクに応じた選択が可能と
      なるのです。
      また障害が発生しても、回避する手段や方法がすぐに見つけて、
      影響が出ないようにします。
      
      
      
      このような仕事を行っている方は、どれくらいいるのでしょうか?
      
      これは、リーダーが行うのではなく、メンバー全員にこのような考え方を
      習慣にしてほしいのです。
      
      
      
      そのためには、リーダーがメンバーに対して
                 ・考えさせる習慣作り
                 ・考える方法
                 ・いろいろな考え方の容認
                 ・状況に応じた取捨選択
      
        こんなことを日々プロジェクト内に浸透させていく努力が必要では
           ないでしょうか。
      
      
      昨今の急激な物価高や環境破壊などは、
       想定外の状況が、あらゆる箇所で発生しています。
        こんな中では、いかに多くの対策案を考え出すかにかかっています。
         それは、経験則からは導きだせない、新しい発想が必要なのです。
      
      
      多くの対策案があれば、
       状況に応じた取捨選択と、変化に応じた素早い切り替えが
         可能になるのではないでしょうか。
       新しい発想の対策が、予想もしなかった効果を生み出すこともあります。
      
      
      
      
      たとえ小さなプロジェクトでも、
        考える習慣作りは、会社の大きな変化につながっていきます。
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