ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年7月3日発行

分割ラインです

  •  《 協力会社編 》

      
     結合試験工程後の参画要請
      
      
      協力会社の請負契約は、主に詳細設計~結合試験までです。
      それ以降の契約は、だいたい嫌がります。
      
      なぜなら、結合試験までは自社開発分の責任と多くの協力会社の
      メンバーを抱えることが出来るのですが、
      
      結合試験後の工程では、主要メンバー1人又は2人程度だけが
      ほしいのですが、協力会社にとっては稼ぎ頭が拘束される事を嫌うのです。
      当たり前のことですが。
      
      
      しかし、主要メンバーがいないと故障が見つかった時の
          対応スピードが、大きく異なります。
      
      
      当然元請としては、主要メンバーに残ってほしい要望を半ば強制的に
      出してきます。
      
      
      
      協力会社としても、早く外す思いがあれば、
                 社内工夫をしてほしいものです。
      予めわかっていることなので、
         ・請負う仕事の重要度と結合試験以降の要員参画の要請有無
         ・重要度・難易度が高い箇所ほど、本番まで要請される。
         ・予めリーダーの拘束される工程を聞き出す
         ・将来のNo2要員を当初から意識づけて教育させる。
         ・No2要員を主要な会議に出席させる
         ・No2要員に問題や課題の対策案を考えさせる。
         ・主要な箇所の設計担当を任せる。
      
      
      このようなことが最初から計画されている協力会社は
         主要メンバーの撤退が早く行われます。
      
      このようなNo2要員がいなくても、No3やNo4を少しでも
      育てようという意欲のあるリーダーは、期待値まで行かないまでも
      周りに努力の意欲はアピールできています。
      
        少しでも成果が現れることを期待しているために成長も早いのです。   
      
      
      
      逆に、いつまでもリーダーが率先している協力会社に限って、
         突然要員の交替を迫ってくる会社が多いのです。
      
      協力会社の姿勢によるものでしょうが、
         もう少し先のことまで考えてほしいと思います。
      
      
      
      協力会社としても、仕事を請ける以上は、
        受注範囲以後についても、もっと考えてほしいいものです。
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