ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年6月19日発行

分割ラインです

  •  《 工程管理編 》

      
     小規模でも、本番移行や本番移行計画を甘くみない。
      
      
      つい後回しになってしまう移行計画。
      大規模プロジェクトになると費用との板ばさみに陥る移行計画。
      小規模プロジェクトでは、無視してしまう移行計画。
      
      移行計画は、本番へ向けてのスムーズな入れ替えを実現させるための
      非常に重要な計画です。
      
      
      そこには、
        ・リハーサル
          (移行・復旧作業/動作確認/タイムチャート/問題点の確認)
        ・移行前準備作業(バックアップなど)
        ・ハードやネットワーク等の資源の入れ替え
        ・データの入れ替え及びアプリ移行作業
        ・動作環境の変更作業
        ・本番移行
        ・動作確認
        ・移行完了後の後始末作業
      などが含まれてきます。
      
      
      基本設計時点から行わなければならない重要な設計作業項目です。
      
      
       ここにはスムーズな入れ替えを実現させるために
        ・費用の制限(移行費用以外に動作確認範囲はどこまでか?)
        ・時間の制限(業務停止から次の業務稼動までの制限時間内に
               行わなければならない全ての作業)
        ・障害回避の制限(障害予測と対応手順)
        ・復旧判断の条件と戻し時間の制限
       非常にシビアで重要な項目ばかりです。
      
      
      
      移行作業の失敗は、全体のシステムにも大きな影響を与えるのです。
          特に
             移行作業の時間オーバー
             データ移行不良
             確認稼動における障害発生
             本番における重大故障の発見
          などにより
             元に戻さなければならない事態も起こります。
      
      
      
      移行計画は、付随作業にように考えがちですが、
            本来は新規作成システムと同じ重要度を持っています。
      これが失敗すれば、
            せっかく作成した新システムですら動作できないのです。
      
      
      移行失敗の判断タイミングも大変重要です。
        システムを早急に元に戻し、もとの使える状態まで戻して
          旧システムを稼動させなければなりません。
      
        戻すにも時間がかかるのです。
          また復旧手順を間違えれば、
            旧システムも動かなくなるからです。
      
      
      
      
      
      現在では、小規模システムでさえ、ネットワークでつながり、
        影響範囲も格段に大きくなっています。
      
      小さいシステムでも、移行計画と移行手順はしっかり行わなければ
      なりません。
      
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