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- 《 予算・実績管理編 》
実績が外部要因により、当初予想を大きく外れてきた。
最近売上や経費の実績が、予算に対して大きく外れてきたという話を
よく耳にします。
これはシステム開発プロジェクトに限った事ではありません。
最近の石油製品やあらゆる原材料や穀物など値上がりが顕著になって
います。自助努力だけでは、どうしようもないところまできました。
以前、ある本で売上10%向上させるのと30%向上させるのとは
考え方を大きく変えなければならないとありました。
今までの節約や売上増加のやり方では、達成できないのです。
仕事の進め方そのものを大きく見直す時期がきているように思います。
このような急激な価格高騰を逆手にとった、新しいビジネスがあらわれる
変革<revolution>を時代は求めているのでしょう。
プロジェクトでも同じです。
変革<revolution>を求められているときは、一人一人が考えて行動する
ときです。そのときに求められるのが、「決意」だと考えます。
「決意」は、
今まで自分を覆っていたプライドや建前や地位や権力などを取り去って、
本当に求めるべきものを純粋に行動に変えてくれるからです。
考える事によってあらわれる障害を乗り越えて、新しい発想で行動を
起こすと、本当に新しい成果が表れるのです。
今までの自分の枠の中だけで考えず、新しい発想を真剣に追い求めた時、
自分の気づきに驚かされることがあります。
お客様のためにどうやって貢献するか、単純にそれだけで、
新しい発想はいろいろ出てくるものである。
そこには、苦労をいとわない。周囲を気にしない。自分の覆いを取る。
法と道徳には従う。お金をかけない。
こんな制約があっても(あるからこそ)新たな発想が出てくるものです。
制約がなければ、逆に出てこないでしょう。
もっと大きな制約は、「時間」であり「社会」です。
今こそ、発想と知恵が求められているのではないでしょうか?
「決 意」
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