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- ★ レビュー編 ★
ユーザー側におけるレビュー後確認
ユーザーにとってレビュー後の確認作業は、
どのように行っているのでしょうか?
単に指摘内容に対して正しく修正が行われているか。
だけで良いのでしょうか?
上流工程での品質管理をしっかり行っていなければ、
下流工程での影響はかなりの大きさになり、負担も大きくなります。
上流工程での品質状況は、下流工程まで引いていくことが多いのです。
・機能に偏っている場合に顕著に現れます。
・人に偏っている場合でも、上流工程で全ての不具合や指摘項目が
修正できていなければ、下流工程まで影響が出てきます。
上流工程で品質の傾向は、下流工程でも同じように表れてきます。
よって前以て対策を打つことが、可能になってくるのです。
中でも、指摘内容が正しく修正されているか?
指摘内容のモレはないか?
指摘内容の横展開対応は全て行われているか?
下流工程へ、不具合を持ち込まないように徹することはなりより重要です。
下流工程では、開発のための要員が追加されてきます。
増加したメンバーに都度指示するなんて不可能なのです。
指摘内容が全て修正されているかを知るには、
指摘内容を一覧表を作成してもらいましょう。
ドキュメント毎に、
・レビュー実施日/レビュー参加者
・ページ数と行数
・指摘内容
・修正内容
・修正日
・チェック者
別途
・横展開実施状況(1つの指摘内容が他にも存在する修正)
・指摘内容
・横展開による修正ドキュメント名
・ページ数と行数
最低以上の項目を記述するだけでも効果が上がります。
品質分析するには、足りませんが。
ユーザー側は、
指摘一覧については
漏れていないか、自分の控えと比べてみましょう。
修正内容が正しいか。一覧表になっていると結構見やすくなります。
横展開状況については、
横展開も漏れていないか。
横展開対象は正しいか。
この確認を行うだけで、後工程での安心感はかなり違います。
指摘内容の修正確認だけを行うのではなく、
指摘内容のモレや横展開確認などの方がもっと重要なはずです。
なぜなら、修正担当者の意識から全く飛んでしまっている場合の
方が被害が大きくなるからです。
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