ソリューション&エボリューションのリュート株式会社
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  • 2008年5月20日発行

分割ラインです

  •  ★ レビュー編 ★

      
     ユーザー側におけるレビュー後確認
      
      
      ユーザーにとってレビュー後の確認作業は、
              どのように行っているのでしょうか?
      
       単に指摘内容に対して正しく修正が行われているか。
          だけで良いのでしょうか?
      
      
      
      上流工程での品質管理をしっかり行っていなければ、
        下流工程での影響はかなりの大きさになり、負担も大きくなります。
      
      上流工程での品質状況は、下流工程まで引いていくことが多いのです。
         ・機能に偏っている場合に顕著に現れます。
         ・人に偏っている場合でも、上流工程で全ての不具合や指摘項目が
              修正できていなければ、下流工程まで影響が出てきます。
      
      上流工程で品質の傾向は、下流工程でも同じように表れてきます。
      よって前以て対策を打つことが、可能になってくるのです。
      
      
      
      
      中でも、指摘内容が正しく修正されているか?
          指摘内容のモレはないか?
          指摘内容の横展開対応は全て行われているか?
      
       下流工程へ、不具合を持ち込まないように徹することはなりより重要です。
       下流工程では、開発のための要員が追加されてきます。
             増加したメンバーに都度指示するなんて不可能なのです。
      
      
      
      
      指摘内容が全て修正されているかを知るには、
        指摘内容を一覧表を作成してもらいましょう。
          ドキュメント毎に、
            ・レビュー実施日/レビュー参加者
            ・ページ数と行数
            ・指摘内容
            ・修正内容
            ・修正日
            ・チェック者
      
      
         別途
            ・横展開実施状況(1つの指摘内容が他にも存在する修正)
            ・指摘内容
            ・横展開による修正ドキュメント名
            ・ページ数と行数
      
      最低以上の項目を記述するだけでも効果が上がります。
      品質分析するには、足りませんが。
      
      
      
      
      ユーザー側は、
       指摘一覧については
         漏れていないか、自分の控えと比べてみましょう。
         修正内容が正しいか。一覧表になっていると結構見やすくなります。
         
       横展開状況については、
         横展開も漏れていないか。
         横展開対象は正しいか。
      
      
      この確認を行うだけで、後工程での安心感はかなり違います。
      
      
      
      
      指摘内容の修正確認だけを行うのではなく、
        指摘内容のモレや横展開確認などの方がもっと重要なはずです。
      
        なぜなら、修正担当者の意識から全く飛んでしまっている場合の
          方が被害が大きくなるからです。
      
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